約 5,072,196 件
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/61.html
戦闘・剛力系《ビートダウン(打ち倒し)》 形式:アタックアクション 前提スキル:《スマッシュ》 上限スキルLv:(剛力系÷8)+1Lvまで 最大スキルLv:2Lv 派生スキル:無し <解説> 重い一撃で相手のバランスを崩して打ち倒す《ビートダウン》が可能となる。以下に《ビートダウン》の手順を示す。 ①《ビートダウン》を行うと宣言して、HLに-4のペナルティ付きで攻撃を行う。この際、【疲労】Lvを+2する。 ②この攻撃が命中するとダメージを与えると共に、相手は(受けたダメージ÷2)のペナルティを加えてSRとVRのダブル判定を行う。 なお、この判定の際、《ストライキング》1Lvにつき、相手のレジスト判定に-2のペナルティが発生する。 ③どちらか1つの判定に失敗すると、【よろけ】状態となって、1m後ろに吹き飛ばされる。 この際、吹き飛ばされた相手から【ロック】されていた対象は全て解除される、加えて同一ラウンドに【ロック】を行うことはできない。 吹き飛ばされた先に他のキャラが居る場合、そのキャラと衝突する。 複数のキャラクターが存在する場合はランダムで対象を1体選択する。そのキャラクターはSR判定を行い、失敗すると、【よろけ】状態となる。 ④両方の判定に失敗すると強い衝撃によって【スタン】状態となり1イニング分の行動を失う。 さらに【転倒】状態となって、1~3m後ろに吹き飛ばされる。吹き飛ばしの距離は攻撃側が決定して良い。 この際、吹き飛ばされた相手から【ロック】されていた対象は全て解除される、加えて同一ラウンドに【ロック】を行うことはできない。 吹き飛ばされた先に他のキャラが居る場合、そのキャラと衝突する。 複数のキャラクターが存在する場合はランダムで対象を1体選択する。そのキャラクターはSR判定を行い、失敗すると、【転倒】状態となる。 ・スキルLvが2になると、HLへのペナルティが-4から+0に軽減される。 ・クリティカルヒットの際、Bクリ『後退』を選択すると、スキルLv1につき相手のレジストに-2のペナルティが加わる。 ・クリティカルヒットの際、Bクリ『後退』を選択できない武器であっても、『後退』を選択可能になる。 ただし、この場合は《ビートダウン》によるスキルLv1につきレジスト-2のペナルティは加わらない。 <めもめも> ・状態異常クリティカルおよび、部位狙い系アタックオプションのルール変更に合わせて、ペナルティを「ダメージ÷4」から「ダメージ÷2」に強化。
https://w.atwiki.jp/batman/
Batman Arkham Asylum @wiki ( http //www21.atwiki.jp/batman/ ) 2010年1月14日(日本)にスクウェア・エニックスより発売されたゲームソフト(PS3,Xbox360,PC) 『Batman Arkham Asylum』(バットマン)のまとめwikiです。 訪問者数 今日: - /昨日: - /合計: - ゲームに関する質問はこちら ※各ページ追加・訂正箇所などありましたら、ご自由に編集してください。 【荒らし対策について】 「メニュー」が荒らされた為、該当者(1人)規制処理しました 「トップページ」と「メニュー」の編集権限を「メンバー限定」と変更しました PS3版 Xbox360版 PC版 最新ニュース 噂 日本版(PS3 Xbox360)の発売日が2010年1月14日に決定 2009年冬 スクウェアエニックスより日本版(PS3 Xbox360)発売決定 9/17 Batman Arkham Asylum、ダウンロード・コンテンツを9月17日に配信へhttp //www.360gameszone.com/?p=6335 8/7 PS3北米EUでDemo体験版配信中。 8/7 Xbox360北米タグ(ゴールド先行)でDemo体験版配信中 ゲームに関する質問 質問過去ログ 『答えが分かる方は返答してあげてください』 過去ログやよくある質問等に書かれていないか確認してください 言葉遣い・ネットマナーを守ってください 広告・質問に関係無い雑談等はこちらではしないで下さい(多少の雑談は可) ツリー機能をうまく活用してください 意味がわからない質問(どう見ても荒らし目的)等は発見次第即削除されます ハーレーを確保 (2019-09-15 11 05 51) 100% (2018-05-05 18 51 08) スナイパーを倒して集中処置棟への入り口が分かりません - 2018-01-23 16 10 30 アップグレード方法 - 2018-01-01 12 24 43 集中処置 - 2017-10-13 17 16 05 植物園のジョーカーに会い、追うために電力を切らないといけないが、それを切る場所、やり方がわかりません。 - 2017-02-04 01 41 53 2週目 - 2016-11-08 15 54 57 パズルには - 2016-10-02 16 09 15 亡霊 - 2016-09-10 16 58 04 バットマン アーカムシティ - 2016-08-21 12 22 42 ケラマン救出 - 2016-08-06 20 08 33 ダウンロード - 2016-06-29 04 01 19 ヤンを、救出せよ - 2015-12-06 13 43 52 野鳥観察 - 2015-11-12 14 17 35 ダウンロード - 2015-10-29 21 09 29
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/14.html
【購入前の質問】どんなゲーム? 英語が分からなくても大丈夫? 予備知識が無くても大丈夫? 前作「アーカム・アサイラム」をプレイしていなくても平気? 体験版ってありますか? 色々な種類が発売されているみたいだけど、どれを買えば良い? 【購入後の質問】Windows8で“Games for Windows - LIVE”が機能しないよ? セーブはどうするの? (PS3版)開始時に「データが壊れました」と出ましたが、最初からやり直さないとダメですか? プロダクトコードって、何処に書いてありますか? ダウンロードコンテンツ(以下DLC)はありますか? ストーリー編難易度の違いって何ですか? バットマンを操作時に長距離を飛行したい。 ローディング・ベイの床下から先に進むにはどうすれば? シャッターが開かないのですが。 敵の尋問が出来ないんだけど? Mr.フリーズ強過ぎない? (クリア後)各所にあるキャラ切り替えポイントが表示されないのですが。 Mr.フリーズの妻ノーラはどこにいますか? 闘技場の漏電個所が見つからない。リドラーチャレンジ詰んだ? 戦闘編コンバット戦のコツが掴めない やっぱ、攻撃難しいよ・・・。 攻撃が当たらない。 複数人に対して、カウンターが出来ない。 有向空中攻撃とは? ブレード・ドッジを行うには? 戦闘中に何を組み込めば、12バリエーションになりますか? ステルス編敵の心理状態って、何か関係ありますか? 武装した敵に見つかって、先に進めません。 なんか、サイレント・テイクダウンを振りほどいてくる敵がいるんだけど? ガジェット関連ガジェットの選び方が分からない。 爆破ジェルの個別爆破を行うには? その他(リドラー関連)説明文通り、武装した手下に実行したけど何も起きないよ? 「パーフェクト・ナイト 2日目」が取れないんだけど? ロビンとナイトウィングのトロフィー/実績を解除する条件が分かりません。 【購入前の質問】 どんなゲーム? 犯罪者達が収容された巨大な刑務所を舞台に、バットマンが活躍するアクションゲーム。 街の一部をまるごと刑務所に変えてあるという設定の為、前作よりも広大なマップになり、 いわゆるオープンワールド(箱庭)に近い形になっている。 大まかに分けて、多数の敵と戦うアクションパートと、武装した敵に気づかれずに倒していくステルスパートに分かれる。 英語が分からなくても大丈夫? PS3版とXbox360版共に、日本語字幕が表示されます(本体設定で表示言語をいじれば、英語字幕にも変更可) PC版は日本語化すると実績が解除できません。 ストーリーは前作よりもやや複雑ですが、ゲームを進めるには、フィールド上の目的地に羽根を広げたコウモリのマーカー(バットシグナル)が、ゲーム中も捜査モードというボタン一つで便利な機能を使用出来、ゲーム内の重要な物が色分けされ、分かりやすく表示されます。 予備知識が無くても大丈夫? 前作をプレイ済みであれば楽しめることは間違いありませんが 作中でストーリーを進める毎にキャラクターデータが解除されてきますので、ある程度の補完は出来ます。 更に特定のイベントをこなせば、前作との繋がりや細かい裏設定を知る事が出来、より面白くアーカムシティをプレイ出来ます。 キャラの事をもっと色々知りたい方へ。 ただし、設定が作品によって異なる事が多々あるので、コミックはコミック、ゲームはゲームと考えると良いでしょう。 「バットマン ウィキペディア」へのリンク http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3#.E7.99.BB.E5.A0.B4.E4.BA.BA.E7.89.A9 前作「アーカム・アサイラム」をプレイしていなくても平気? 幾つか新機能が追加されているものの、基本操作は殆ど同じで特に問題はありませんが 前作はシリーズ1作目という事もあって、本作と比較すると、システム面がやや未熟という感が否めないので 遊ぶのであれば、進化を比べるという意味合いでも、アサイラム→シティという順番が無難だという意見が多い。 体験版ってありますか? Xbox マーケットプレイス(国内は5月29日から)と北米のPSストア(国内は無し)にて配信中。 日本語字幕にも対応しています。 PC版もSteamで配信中。 製品版との主な違い 15分間のタイムリミット有(時間切れか、教会でのイベントクリア後に強制的に終了、タイトル画面に戻る。) 初期装備のガジェットに加え、本来ならストーリー進行で入手するラインランチャーが使用可能 裁判所と教会のあるパークロウから他のエリアへの移動が不可能 体験版用の拡張現実トレーニング2種類をプレイ可能(クリア後、グラップネルブーストを入手可能) 落とせない方は、こちらに2011 E3開催時に開発元のRocksteadyのスタッフ達による12分間のデモプレイが公開されていますので、参考にしてみて下さい。 色々な種類が発売されているみたいだけど、どれを買えば良い? 通常版 (新品購入特典)キャットウーマン・バンドルパック (初回生産特典)ロビン・バンドルパック を、ダウンロードする為のクラブワーナー入会用のチラシが同梱 Xbox360版は、マーケットプレイスにて¥1954でダウンロード購入が可能。 (7.65GB 購入後、「キャットウーマン・バンドルパック」を 起動後タイトルから無料DL可能) 詳しくはこちらへ ※Xbox360版は、セールを行っている事が多いので、こまめにチェックするのがオススメ! ベスト版(PS3 Xbox360版) 前作アサイラムと本作が1つのセットになった、「バットマン アーカム・ツインパック」が、¥2980で発売中。 内容は、以前発売されていたベスト版(DLC無しの通常版)と同様らしい。 シティのベスト版には、キャットウーマンとロビンDLCは同梱されていないので注意! アサイラムのDLC(無料)に関しては、スクウェア・エニックスより配信されている物が、引き続き利用可能。 Xbox360版の同梱内容(以前、¥3980で発売されていた際の内容で、現在の¥2980には付属されていない模様。) アーカム・シティ・スキンパック バットマン コスチューム(男性アバター専用) キャットウーマン コスチューム(女性アバター専用) アバターアイテム用ダウンロードコード付き。 詳しくは、こちらへ コレクターズ・エディション(国内PS3版のみ) コトブキヤ製バットマン フィギュア (日本オリジナルカラーバージョン) 特製アートブック 「キャットウーマン・バンドルパック」 「ロビン・バンドルパック」 「ナイトウィング・バンドルパック」 「アーカムシティ・スキン・パック」 をダウンロードする為のクラブワーナー入会用のチラシが同梱 アーマード・エディション(Wii U) 国内で配信されているDLC全て収録 パワーアップしてコンボが繋がりやすくなる「B.A.Tモード」の追加 Wii Uに合わせた操作の変更 TVに映さずパッド画面で携帯機の様にプレイ可能 Game of the Year Edition(海外のみ PS3, Xbox360,PC) 上記CEの4種のDLCに加え、配信中のチャレンジマップ・パック、Batman Inc. のバットスーツ・スキン、 本編の後日譚「ハーレークィンの復讐」を含んだ、全てのDLCがディスクに入っている廉価版 海外版のみの発売だが、日本語完全対応で字幕やメニューなどすべて日本語 PC版のみ、日本語化の手順を踏む必要アリ。 字幕は日本語に対応しているが、セーブデータは、国内版とは別扱いなので注意が必要。 本スレpart17 sSg5MD9L氏感謝! 北米版箱GOTY仕様 リーフリ・日本語字幕あり・D4で映像出力確認 ARKHAM COLLECTION(EUのみ) Arkham AsylumとArkham Cityの各Game of the Year Editionがダウンロード出来るプロダクトコードと、2013年10月に発売されたArkham Origins(邦題 アーカム・ビギンズ)のゲームディスクが入ったパッケージ。 リターン・トゥ・アーカム(以下RtA)(国内:PS4版のみ 海外:Xbox One,PS4) 前作「アーカム・アサイラム」と本作「アーカム・シティ」の2作品が収録されたリマスター版。 Unreal Engine 4によるグラフィック面の強化が施されている。 配信中のDLCも全て含まれている。 ※追記(他にも気付いた所や、ここもそうじゃない?という点がありましたら、自由に訂正してください) アサイラムの変更点 アーカム島全域で雨が降っており、屋外にいる時、バットスーツに当たっている時の描写がリアル。 バットマンやジョーカーのみならず、モブキャラの表情(バイザー付きヘルメット下の守衛の表情や囚人達の体の傷等)も、細かく描かれている。 旧世代のハードで、時々起こる屋内外に設置されている自動扉が中々開かないという事が(全く?)無くなった。 翻訳は、以前、スクウェア・エニックスから発売されていた時の内容と同じ。 その為、シティやビギンズの様に元の言語全てが訳されておらず、所々端折られている。 字幕サイズは、原語に合わせた為か、PS3やXbox360の物よりも小さめ。 (PS4版でのみ確認。箱は未確認) ゲーム内のオプションからキーコンフィングが変更できなくなっており、ガジェット発射がビギンズ同様、L2で構え、R2で発射になっている。 加えて、メニュー画面やオプションでの決定ボタンが✖に、キャンセルボタンが◯に変更されている。(シティも同様) シティの変更点 捜査モード中の建物の輪郭がはっきりと描写されている。 戦闘時は、3ヒット目以降のGTDやビートダウンフィニッシュ時の視覚効果が、迫力が増している。 以前、一部の機種で配信されていなかったインコーポレイテッド・スキンも含まれている。 各スキンは、本編クリア前でも裏技を入力する必要はなく、ゲーム再開時に常時選択可能。 ベインとの初遭遇時の「○す」発言や、ペンギンとラウンジで対峙した際の「息の根を止めてやる」の訳はそのまま。 その代わり、リドラーチャレンジの内のバットクロー・ディスアーム(修正前:バットックロー)や、 アーマード(アーマー着用の敵)関連の物は、修正されている。 旧ハードで、キャラクタートロフィー「警部補」(アブラモビッチの双子の事)だったのが「側近」に修正されている。 TYGERのアーマードを捜査モード時に見ると、全身薄い水色に映る。 (以前は、ちゃんと防具だけが黄色に表示されていた。) アサイラム同様、ゲーム内のオプションで出来ていたキーコンフィングが変更不可になっている。 各ハードのグラフィックの違いの比較動画は、こちら バットマン:アーカム・コレクション(国内 PS4でダウンロード販売のみ?) 上述のEUで発売された物と似たような名前ですが、別会社で制作されたビギンズは収録されておらず、 上記のRtAに加え、「バットマン:アーカムナイト(以下ナイト)」の計3作が収録されている。 ナイトには、DLC「ハーレークィン パック」と「レッドフード ストーリー・パック」が収録されている。 総評 今から始めるのであれば、全コンテンツがディスクに入っていて日本語字幕にも対応しているGOTY版がオススメ。 Xbox OneやPS4を持っている人や、前作も含め、綺麗なグラフィックでやりたいという人は、RtAを。 コンテンツいらない(けど、面白ければ後で揃える)、本編のみでOKであれば、前作も遊べるツインパックといったところ。 これからシリーズ全てを遊ぶならARKHAM COLLECTIONがおすすめだが、Arkham AsylumとArkham Cityに加え、Arkham Originsの2014年1月7日メジャーアップデートをダウンロードするとなるとそれなりの時間がかかる。 ちなみに、北米PSストアで配信中の各DLCは、北米版なら適用可能との事。(国内版へは不可) Xboxも同様に、国内なら国内版、海外なら海外版へであれば適用可能。 (要するに、持ってるソフトの販売国と同じ国のアカウントで購入しないと、反映されない追加DLC・ソフトがあるという事) 【購入後の質問】 Windows8で“Games for Windows - LIVE”が機能しないよ? PC版(無印・GOTY共に)では、Windows8環境ではそのままだとGFWLが機能せず、実績も解除できない。 そこで、C \Windows\SysWOW64 の中にある xlive.dll xlive.dll (セキュリティ カタログ) xlivefnt.dll xliveinstall.dll xliveinstallhost.exe 上記5つのファイルを C \Windows\System32 にコピーすることで、通常どうり遊べるようになります。 ちなみに前作Batman Arkham Asylum GOTYではこの操作は不要です。 セーブはどうするの? このゲームは、オートセーブ対応です。 画面右端辺りに、白いうずまきの様なマークが出て、「保存中...」と表示されている間にそれが行われています。 特定の建物(中に入れる物)に入ったり、イベント時に行われる事が多いです。 (PS3版)開始時に「データが壊れました」と出ましたが、最初からやり直さないとダメですか? スタートや◯ボタン連打で起こりやすく、実際は破損していない事が多いので タイトル表示後、少ししてから前述のボタンを押すか、再起動する事で問題無く起動出来るケースが殆ど。 (Xbox版の不具合や、その他の事例をご存知の方がいらっしゃいましたら、修正・追加をお願いします。) プロダクトコードって、何処に書いてありますか? 右記のサイト(http //clubwarner.jp/)で会員登録後(無料)ログインし パッケージに封入されているクラブワーナー入会のチラシ下部に表示されたシリアルナンバーを打ち込む。 プロダクトコードが記載されたメールを受信後、それを使い、PSNやXbox live経由でダウンロードが可能になります。 ※2019年1月10日(木曜日)にクラブワーナーのサービスが終了。 配信中のコンテンツに関しましては、DLCの項目をご覧下さい。 ダウンロードコンテンツ(以下DLC)はありますか? DLCの項目をご覧ください。 ストーリー編 難易度の違いって何ですか? (気が付き次第、修正・追加していきます) ビギナー 敵の体力、攻撃力、攻撃速度が終始低く、それ程賢くない ボス戦が少し楽になる(例:ラーズ・アル・グ-ル戦 ラウンド1の砂忍者の隙間が4箇所に増えるなど) ステルス戦では、一部敵の人数が減ったりする場面がある。 煙幕を張るガジェット スモークペレットが充電すれば、同室内で何度でも使用できる(リドラーの復讐内にも適用) クリア後、デカ頭モードが出来ない ノーマル 序盤は、敵の体力が低く、攻撃速度も遅い(正確にはスローモーションが掛かる)が、後半になるにつれ、体力が増え、スローも掛らなくなってくる。 (ノーマル以降)スモークペレットを室内で一度しか使用できなくなる。(外に出たりすれば、再充電される) クリア後、ニューゲーム+が解禁される。 クリア後、コスチュームチェンジが可能になる(要:ダウンロード) クリア後、デカ頭モードが解禁される ハード 敵の攻撃力と体力が高くなり、攻撃速度も序盤からノーマル後半~クリア後位になる Mrフリーズの耐久力が上昇(ノーマルまでなら5回ダメージを与えてクリアだったのが、8回に増える) 一部のサイドミッションに設けられている制限時間がノーマルよりも短くなる。 クリア後、ニューゲーム+が解禁される。 クリア後、コスチュームチェンジが可能になる(要:ダウンロード) クリア後、デカ頭モードが解禁される ニューゲーム+(難易度ノーマルかハードクリア後に解禁) ストーリーモード内で行ったアップグレードを引き継いで、プレイヤーは強力な装備で一からスタート出来る ハードの強さに加え、前作のアドバンスモード同様、敵の頭上にカウンターアイコンが表示されなくなる 敵もプレイヤー同様、序盤から強力な装備で挑んでくる(例:序盤の裁判所内コンバットで、銃を使用等) ステルス時には、サーマルビジョン、ジャマー等が早い段階で登場し、アーマードも配置される 各ボスが、初めから全種類の行動を取ってくる所がある フリーズの耐久力がハードよりも増加し、10回ダメージを与える必要がある フリーズ戦で、捜査モードをしばらく使い続けていると、ジャマーで妨害されるようになる 一部のサイドミッションに設けられている制限時間が短くなる。(ハードと同じ) 上記の難易度であった、各所でのバットマンからの心の声のアドバイスが殆ど無くなる(代わりに、この難易度でしか聞けない物が一部追加される) ナイフや盾と初遭遇時のコンバットで、チュートリアルが非表示になる(何度か失敗すれば表示される) 最初から、コスチュームチェンジとデカ頭モードが可能 ノーマル、ハードに関わらず、ニューゲーム+の難易度はどちらも変わらない模様。 バットマンを操作時に長距離を飛行したい。 今作からグライドの他に、ダイブボムというグライド中に急降下が出来る様に機能が追加されました。 この2つを上手く使い分けると、長距離の飛行が可能になる。 グライド(×orAボタン押しっぱなし)→ダイブボム(飛行中、×orAを押しながらR2orRTを押す) 少し降下したら、×orAは押したままでR2orRTを離し左スティックを下に傾けると、マントを開いて急上昇し、ふわりと浮く。 これを交互に繰り返す。 やりにくい場合は、ゲームオプションの項目「グライド時のカメラ操作を反転」をオフにすれば、やりやすくなるかも。 デフォルトのオン設定だと、フライトシミュ同様、左スティック下で上昇、上で降下。 これをオフにすると、上に入れると上昇、下で降下に切り替わる。 ローディング・ベイの床下から先に進むにはどうすれば? 道なりに進むと、途中、ガスの噴き出している2個所があるので、タイミングを見計らって通過する。 更に奥に進むと立ち上がれる場所に出て、その近辺に蒸気を止める為のスイッチが3つあるので クイックファイアー・バットラング3連射でそれらを押すと、蒸気が止まり先に進めるようになる。 押す際には、ボタン3つを画面内に捉えつつ、L1orLT(L1+R1orLT+RTでは間に合わない)を素早く3回押せば 目標のボタンをターゲットアイコン無しにオートエイムで狙ってくれる。 シャッターが開かないのですが。 精錬所で医師のステイシー・ベイカー救出後に自動的に入手できる、 リモート・エレクトリカル・チャージ(以下REC)というガジェットでシャッターの開閉が可能になる。 十字キー(PS3、Xbox360なら右へ1回の押した所に配置されている)でガジェット選択後、L1orLTで構え シャッター上部のモーター部分を狙ってから、R1orRTで上に上げる、R2orRBで下に下げる事が可能。 上げるだけであれば、クイックファイアー(以下QF)・REC(L1+◯orLT+B)でも可能。 (ただしQFは、オートサーチしてくれる距離に制限アリ。) 敵の尋問が出来ないんだけど? サイドミッション「エニグマの難問」を開始し、情報提供者(緑色でマーキングされている敵)が出現後、 コンバット、プレデター共にラスト1人にならないと、尋問は不可能。 地上にいる際、情報提供者である敵の一定の範囲内にいる、かつ、それが可能な状態になっていれば △orYで「尋問する」と画面に表示される。 バリエーションを付けたい時には 相手が立ち状態の時にボタン→片腕で首を掴んで持ち上げながら尋問 スタン攻撃を使って壁際or密着させてからボタン→壁を拳で殴るor相手の襟を掴みながら顔をゆっくりとこちらに引き寄せてから尋問 一定の高さのある手すりや屋上の縁付近でボタン→相手を軽く押して、片足を持って宙吊り状態で尋問 ダウン中(Uスタンがやりやすい)の相手にボタン→顔を踏みつけながら尋問 Mr.フリーズ強過ぎない? 真正面から挑んでもフリーズガンで追い返されるだけなので サイレント・テイクダウン等、プレデター戦での手段を使い、体勢を崩し ビートダウンでダメージを与えていくの繰り返し。 ただし、一度使った手は通用しないので注意。(一部、例外アリ) 室内のヴァンテージ・ポイントは、凍結されて使えない点にも注意。 フリーズはバットマンを追跡する際、足跡の熱を辿ってくるので、 これを逆手に取って罠を仕掛けた場所に誘い込む。 あまり離れすぎると、飛行型のドローンを3機飛ばして捜索してくるので、付かず離れずの距離を保とう。 ニューゲーム+では、捜査モードを一定時間使い続けているとジャマーで妨害してくるので こまめにオン/オフの切り替えをする事。 もしくは、他の難易度で自分なりのパターンを作っておいてから挑戦するのも手。 (クリア後)各所にあるキャラ切り替えポイントが表示されないのですが。 ストーリーモードを進行途中に、キャットウーマンバンドルパックをダウンロードすると起こるバグの様です。 新規のデータ(別のセーブデータやニューゲーム+)で一から始めると、この問題は解消されます。 (ピンク色の猫型のアイコンが表示されるようになる) 場所は、以下の3箇所(該当箇所に2匹の猫が出現するようになる) バワリー アイスバーグ・ラウンジのマップ東側の建物屋上の手すりの切れている辺り パーク・ロウ ソロモンウェイン裁判所のマップ北東の建物屋上 工業地帯エリア入口付近 3機のクレーン付近の「NORTH GOTHAM DOCK」というネオンサインが壁にある建物屋上 7月5日?配信のアップデートにより、切り替えポイントがちゃんと表示される様になりました。 その他、現時点で確認出来た修正された点。(誤表記、追加がありましたら、修正をお願いします) ナイトウィングのアニメ版コスが、キャラ選択画面でちゃんと黒で表示される様に。 チャレンジマップ「やみくもの正義」のBGMが、途中で切れなくなった。 Mr.フリーズの妻ノーラはどこにいますか? フリーズ戦終了後にフリーズ・ブラストを入手したら、工業地帯エリアの入口付近の建物 (「NORTH GOTHAM DOCK」のネオンサインが目印)へと行く。 捜査モードで見ると、海側の壁が一部ジェルで破壊出来る事が確認出来るので 付近の船の縁から海面へフリーズブラストを投げて氷の足場を作り、バットクローを使って近づいて、爆破する。 中の扉をくぐり先に進むと、ジョーカーの手下達(先に床格子付近のアーマードをテイクダウンすれば、少しラク)がいるので全員倒す。 その後、警察署にいるフリーズに彼女を発見した事を報告しましょう。 闘技場の漏電個所が見つからない。リドラーチャレンジ詰んだ? 闘技場の2Fのテラス部分(初めて来た時に、ムービーで覆面捜査官の1人がペンギンに射殺された所。それ以降遺体が残る)に、暗号シーケンサーで操作できるコンソールがあるので、そこでスイッチのオン/オフの切り替えが可能。 戦闘編 コンバット戦のコツが掴めない 基本は連打せず、タイミング良く押していくリズムゲーに近い感覚で。 前作同様、各動作の終わりを確認してからでもボタン入力の受付が十分間に合うので 落ち着いて入力した方が成功しやすく、後述のクリティカル・ストライクも簡単に出る様になる。 通常攻撃 ゲーム中、最も使用頻度が高い技だが、癖もある。 1~2ヒット目は、目の前の敵にしか攻撃出来ない位リーチが短いが、隙は少な目。 (ある程度、走ってから行うと飛び蹴りに変化し、一気に2ヒット分加算される。) 3ヒット目からは、十数メートル先の敵にも飛び掛かって攻撃を行う位リーチが長くなる分、隙も大きくなる。 時間がかかっても良いのであれば、後述のリダイレクトで攻撃圏外まで移動し 回避動作で距離を取ってから攻撃するという手段も、安定かつ有効。 3ヒット目以降から使用可能になるクリティカル・ストライクへとアップグレードすれば、威力とコンボ数が2倍になるので、更に使いやすくなる。今作ではクリティカル・ストライク成功時、攻撃の残像が赤く表示される。 クリティカル・ストライク アップグレードする事で、3ヒット目以降の通常攻撃の威力とヒット数、得点が2倍になるテクニック。 これを自在に出せると、8連続コンボで発動可能なスペシャル・コンボムーブを 早い段階で解除できる様になる為、敵を次々と倒す事が可能。 更に、コンボブーストへとアップグレードすれば、5連続コンボでコンボムーブを使える様になるので、 より早く倒す事が可能。 コツとして、通常攻撃ボタンを連打せず1回だけ押すようにする事。連打してしまうと、威力の低い攻撃になりやすい。 敵の攻撃をカウンター後にリダイレクトをはさまず直に出したい場合は、攻撃ボタンを押しっぱなしにすると出やすい。 カウンター ワンボタンで、全方位の敵の攻撃へと反撃してくれる。その上、一つ一つの動作が凝っていて非常にカッコいい。 映画のごとく、カウンターで相手の攻撃を受け流してから戦闘を開始するという事も出来る。 ただし、敵の動きに依存する動作なので、狙いすぎると逆にコンボが途切れてしまう恐れがあるので過信は禁物。 1、2ヒット目のカウンター攻撃にはダウン属性とダメージはなく、3ヒット目からでないとそれらが付加されないので注意! 今回から、複数人(2~3人)が一斉に攻撃してくるのを人数分のボタンを押す事で、迎撃できるようになった。 一見すると便利でカッコいいが、ビートダウンで攻撃している際、稀にカウンターで捌いた敵を投げ飛ばし、 他の敵もダウンさせてしまったり、壁際で行うと専用の演出(押し付ける様な感じ)になり、 今まで殴っていた位置がずれるという少々困った点も。 白いマーク・・・素手、得物、投擲物に表示される。反撃可能。 黄色いマーク(鋭利な刃物)・・・ブレードドッジ解禁後、使用可能。アップグレードする事により、反撃可能。 赤いマーク・・・盾とスタンバトンを持つ敵が仕掛けてくる攻撃。カウンターは不可能なので、リダイレクトでの回避を推奨。 回避、リダイレクト 敵がいない方へ左スティックを傾けながら、×orAを2回押すと、ローリングで回避動作を ある程度近くの敵に対して上記のコマンドを行うと、その敵の頭を取って、宙返りしつつ背後へと回り込む。 注目すべきは後者で、性能は非常に優秀で、動作中は打撃技に対して無敵。 アブラモビッチやタイタンの攻撃もこれで避ける事が出来るほど。 その上、前作とは異なり、コンバット時に銃器の攻撃も、リダイレクトの動作中であれば完全回避が可能になった。 (プレデター時のそれは、ダメージの軽減しか出来ないので注意!) リダイレクトの繰り返しはコンボが切れず、回避(バットマンなら前転)は2連続で行うとコンボが途切れてしまうが回避→リダイレクト→回避であれば、コンボは途切れない。 この他にも、態勢を立て直したかったり、周囲の確認など様々な使い道がある。 カウンターが取れるかどうか怪しい場合は、こちらの方が断然安定する。 ※追記 リダイレクトが高性能の為、スポットの当たらない回避動作だが、敵との距離を取る以外にも、 フリーフロー発動中の攻撃、カウンター、スタン、各種スペシャル・コンボ等のボタン入力受付時間を延長させる(約2秒)という働きがある。 フリーフロー発動中の攻撃を当てる→ヒット後、回避で距離を取るの繰り返しをしてみると、分かり易い。 スタン攻撃 マント(キャットウーマンは鞭、ロビンは棒、ナイトウィングはエスクリマスティック)を相手に当てて、 一定時間怯ませる事が出来る技。 これ自体にダメージは無いが、派生技の空中攻撃やビートダウンに移行する事でダメージを与えられる。 (派生技は後述) 範囲は割と広く隙も少ないので、仕掛けた敵の周囲にも他のがいれば、それらも怯ませる事が出来るので 時間稼ぎにも使える。 3連続で素早く当てると、ウルトラスタンに変化し、相手を無傷のまま高く打ち上げ、長時間ダウンを奪える。 この後は、そのままグラウンド・テイクダウン(以下GTD)に移ったり、他の敵へと攻撃を仕掛けたりすることも出来る。 ただし、こちらは1人にしか仕掛けられない上、ウルトラスタンを行っている際の2段目と最終段は、 初段よりも極端に攻撃範囲が狭くなるので注意。 技後の隙もやや大きいので注意しよう。 この技も、3ヒット目以降は、フリーフロー攻撃に比べると若干距離が短いが、相手へと飛んで行って行う事が可能。 ビートダウン 今作が初出。 スタン攻撃で怯ませた後、怯んだ敵1体に対してダウンを許す事無く、連続攻撃を行う。 ボディアーマーを装備した敵 アーマードに通用する打撃攻撃は基本的にこれ。 初撃からヒット数が増えるわけではなく、開始に5回(キャットウーマンは6回)攻撃して初めて1ヒットとなり それ以降は一回の打撃で1ヒットずつ増える。 この技を実行中に他の敵の攻撃へとカウンターする事も出来、その後もビートダウンを継続する事が出来る。 (その際は、3回ヒットさせると1ヒットになり、その後はボタンを1回押す毎に1ヒットずつ増える。) ビートダウン中に行うカウンターは、3ヒット目以降でなくてもダウン(+ダメージ)を奪う事が可能なので コンボ始動技に使うのも一つの手。 敵1体へ集中攻撃するという性質上、横槍を入れられやすいので、カメラアングルを周囲を確認できる様にし、 常時カウンターの用意を。 盾やスタンスティックの攻撃は、対象の敵をKO出来そうにないのであれば中断し、 素直に攻撃を仕掛けてきた敵に対して、リダイレクトで避けた方が吉。 コマンドの関係上、怯ませた敵にリダイレクトをしてしまうと、 後述の隙の大きい空中攻撃(アーマードに行うとガードされコンボが途切れる)になるので注意。 その際は、後述の有向空中攻撃を使えば、ある程度フォロー可能。 トドメ技のフィニッシャー(動作中無敵)まで決めて、初めてバリエーションにカウントされる。 一部(主に大型の敵やボスクラス)且つ、状況次第で、スタンせずに攻撃ボタンだけでビートダウンを行う事が可能。 空中攻撃 今作で追加された新技。 スタン攻撃で怯ませた相手の頭上へ軽く垂直にジャンプし、相手を押しつぶすように攻撃する。 動作終了まで無防備なので付け込まれやすく使いにくいが、 盾持ちに対して行う場合は、無敵時間が発生するらしく、他の敵の攻撃に潰されないので安定して行える。 ディスアーム アンド デストロイを行えないキャラはかなりお世話になる。 コンボ始動技に使うと、一気に2ヒット分加算される(3ヒット目以降は1ヒットとしてカウント)のも特徴。 スペシャル・コンボ・テイクダウン 8連続のコンボ(数字が黄色に光るのが目印)を達成すると使用できる技。 素早く敵に近付き、アーマードだろうが盾持ちだろうが一体を確実にKOする事が可能。 動作中は、打撃に対して無敵。 打撃に対して無敵といっても、アブラモビッチの攻撃は喰らうので注意。 (タイタンは、タックルをやり過ごせるようになった。振り回しは不明) 前述のクリティカル・ストライクが自在に出せればコンボ数が2倍に増え、あっという間に解除される為、 早めに敵の数を減らせる。 一度使うと、再び8連続達成しないと使用できない。(一度も使わず16コンボまで達成しても使用回数を溜められず、使えるのは1回) 前作からの変更点として、今作では、テイクダウンのコンボ数がカウントされない様子。 前作 ×8→(使用後)×9→×16で使用可能、今作 ×8→(使用後)×9→×17で使用可能 コンボ・ブーストへとアップグレードすれば、5連続成功すれば使える様になり 早い段階で各種スペシャルコンボムーブが解除されるようになる。 素早く、且つ敵1体を倒せるので非常に便利だが、前作同様、一部これを無効化してくる敵がいるので注意! スペシャル・コンボ・バットスワーム(要:アップグレード) 上記同様、8連続のコンボを達成すると使用できるようになる技。 周囲にコウモリの大群による壁を作り、大人数を怯ませる事が出来る。 他キャラよりも瞬時に判定が出現するため、使いやすい。 この技で怯ませている間に空中攻撃など隙が大きい技を行えば、比較的安全に仕掛ける事が出来る。 マルチ・グラウンド・テイクダウン(要:アップグレード) ダウンしている敵へとバットラングを投げつけ、GTDを行わずに相手を即座にKO出来る。 リドラーの復讐内でハイスコアを狙う際にはあまり向かないが 早く数を減らしたい時や、時間制限のモディファイアーを付ける事があるキャンペーンでは非常に役に立つ。 一部これを避けてくる敵がいるので注意! ディスアーム アンド デストロイ(要 アップグレード) 本作から追加されたバットマンのみ使える、相手の持つ武器を取り上げ破壊する技。 これのおかげで、嫌な武器の脅威がかなり減る。 こちらも、コンボテイクダウン同様、多少距離があっても発動できる。 コンボ・バットラング 前作ではアップグレードしないとコンボに組み込めなかったが、今作では標準装備になっている。 羽を広げたコウモリ型の手裏剣の様な飛び道具を相手に投げつける。 弾速はかなり早く、手の届かないような距離の敵へ当てる事が出来、フリーフロー中であれば遠距離からダウンを奪える。 前作では、アップグレードすれば一度に最大3枚同時投げる事が出来たが、今作では1枚を最大3連発出来る様に変更された。 3回投げたら、次に何かしら別の行動を混ぜないとコンボが途切れてしまうが 3回投げた後リダイレクトすれば回数がリセットされる上、別のガジェットを組み込めば 再び使用出来る様に変更されたので、時間は掛かるものの、バットラングのみでコンボを繋げることも可能。 バットクロー・スラム グラップネルガンの先端に取り付けた専用のアタッチメントを、敵1体に向けて射出する。 前作ではダメージ0で、一定時間経過か引っ張った敵に対してリダイレクトを行うと転倒させるだけだったが 今作ではそれに加え、よろけている敵に対し攻撃ボタンを押すと、ラリアットで転倒させた後、 両腕で地面に思い切り叩き付ける動作へと移行可能。 引っ張った敵の体からバットクローが外れた時点でバリエーションおよびガジェット・バリエーションにカウントされる(ヒット数にはカウントされない)。 その後は、そのまま叩きつける、リダイレクトする、無視して転倒させる、あるいは攻撃してくる他の敵にカウンターやリダイレクトを実行することが可能になる。 叩きつけ(スラム)まで完了するには時間がかかるので、その場合は開幕に行うか、敵の数が少なくなってから行うのが安全。 ボタンを受付の時間は、割と長めな上、余程遠くなければまず出てくれる。 上記の空中攻撃同様、コンボ始動技に使い、叩きつけ(スラム)まで完了すると一気に2ヒット分加算される。 グラウンド・テイクダウン(以下、GTD) 頭から星を出しながら地面にダウンしている敵に対してのみ行える、いわゆるトドメ技。 1~2ヒット目は目の前の敵にしか行えないが、3ヒット目以降はダウンしている相手へと飛んでいって行う。 顔を地面に叩き付けるまでのモーションが長く、隙が多いので、人数が少なくなってから行うのが安定する。 ただし、攻撃動作終了後は隙が少なく、カウンターやリダイレクト等へと移行できる。 3ヒット目以降の通常攻撃を当てた後であれば、最速で構わないが、カウンターでダウンさせた後最速で行うとスカるので、回避で時間を稼いだりしてから行う事。 今作には、一部GTDを避けてくる敵がいるので注意! やっぱ、攻撃難しいよ・・・。 いずれかの攻撃を成功させると、3ヒット目の通常攻撃からフリーフローが発動し、 飛距離が大幅に延びる+ダウン属性が付加されるが、攻撃するまで若干時間がかかるので、 始めは、リダイレクト(以下、回り込み)で敵の背後に移動してから攻撃、という流れで行く事をオススメしたい。 その理由として、攻撃を喰らう恐れが少ない上、回り込み中は打撃に対して無敵なので、比較的安全に行動できる。 カウンター攻撃でも悪くはないが、敵の攻撃に依存する関係上 狙いすぎると、せっかく繋いだコンボを途切れさせてしまう恐れがある。 成功率を上げたいのであれば、何かしらの行動中に背後からダッシュで近付いてくる敵は 高確率で攻撃を仕掛けてくる傾向があるので、そこを迎撃してみるといいかも。 慣れてくれば、モーションで見分けがついてくるので、更に確率を上げる事が出来る。 (稀に、ダッシュで近付いてきても、180度方向転換し何もせず、武器を拾う等してフェイントを掛けてくる敵がいる為) 上記2つの点を念頭に、右スティックを使って周囲の状況確認も併用すれば、 どの敵が仕掛けてきそうなのかや、この辺を攻撃すれば、後続に追いつかれずにダメージを与えられるかが 次第に分かってくるようになり、流れる様に攻撃出来る。 加えて、上に書いてあるコツを実践していけば、ダメージを受けずに敵を全滅させる事も出来る様になってくる。 攻撃が当たらない。 考えられる原因として 1 相手のいる方へ、左スティックを傾けていない 2 距離が遠すぎる 3 既にKOしてしまっている 4 相手が地面に倒れていて、起き上がっていない 5 ボタンを連打しすぎている 1は、敵のいない方向へ攻撃しても、当然の事ながらスカるので、右スティックで視点をこまめに動かし 周囲を確認してから、左スティックを相手方向へ傾けてから、攻撃ボタンを押す癖を付けましょう。 同時にリダイレクト(回り込み)の状況確認も使うと、更に安定します。 各スペシャル・コンボ・ムーブを使える状態なら、敵が範囲内にいれば左スティックを傾けていなくても 近くの敵を自動的にサーチしてくれるので、ある程度フォロー可能。 2は、フリーフロー発動中の驚異的な飛距離延長も、敵が範囲外にいれば届かないので 遠いかなと思った時は、回避やバットクローで距離を縮めてから行うと良いでしょう。 今回は敵の各動作が早くなっているので、滅多にこの状況は訪れないと思いますが念のため。 3は、KOしていると反応しないので、回り込みやヒット音、捜査モード等で判断しましょう。 KO時は、普段よりも打撃の音が大きくなるのが特徴。 分かりにくい場合は、街中に1人でいるような敵にQF・バットラング3連発で倒したり、 GTDの音(ドカーンという感じに、普段の打撃音よりも大きくなる)を参考にしてみましょう。 4は、完全に立ち上がった状態になっていないとGTD(こちらは、ある程度近距離である事が条件)以外はサーチしてくれないので、他の立ち上がりそうな敵へのスタン攻撃や、回避で時間を稼いでから実行しましょう。 5は、連打すると、せっかくコンボを繋いでいても、次の攻撃がスカる上 クリティカル・ストライクが出せる状態でも、威力が低い通常攻撃になりやすいので、 1回だけ押すクセをつけましょう。 1同様、回り込みを使って周囲の確認を行いながら攻撃すれば、焦って連打する必要も無くなります。 ボタンを押すタイミングは、攻撃ヒット後、コンボ数が増えたらボタンを押す位を目安に。 複数人に対して、カウンターが出来ない。 その人数分のカウンターアイコンが表示されたら、同じ回数のボタンを押しましょう。 (2人なら2回、3人なら3回という具合に) アイコンが表示されないニューゲーム+でも、素早く3回連打する事で、ある程度保険が利く。 有向空中攻撃とは? 例 A バ B (アルファベットは敵、バはバットマン) 通常の空中攻撃は、Aの身体を駆け上った後、頭上から押し潰す様に攻撃を加えるが 下記の有向空中攻撃を行うと、Aを踏み台にして空中で宙返りしてから、Bを押し潰す様に攻撃する。 (多少距離があっても決めてくれる) コマンドは ●PS3版「Aに対して◯→×2回後、左スティックを決めたい相手(ここではB)方向に入れつつ☐」 ●Xbox360版「Aに対してB→A2回後、左スティックを決めたい相手(ここではB)方向に入れつつX」 上記のやり方でも出しにくい場合は、×orA2回の部分を1回にしてみたり、最後の☐orXを連打したりしてみましょう。 ブレード・ドッジを行うには? ブレード・ドッジ(回避動作のみ) ナイフ(割れたビンor刀)が攻撃しようとする合図の黄色のカウンターアイコンが表示されたら 左スティックを相手の来るのとは逆方向(タイタン化した手下がいる場合以外は、基本、下方向に傾ければOK)に 入れておき、△orYボタンを押しっぱなしにしましょう。 ブレード・ドッジ・テイクダウン(回避動作後、KO ※要アップグレード) 黄色いアイコンの表示を確認後、ブレードドッジ同様、 左スティックを下に入れっぱなし+△orYボタン長押しで発動し、相手が斬撃を仕掛けてきて 刃物を振り切っている間に、押しているボタンを一瞬離して再度押す、という感じ。 (ナイフ&ビンなら計3回、刀なら計4回) 練習方法として、初めの内はブレード・ドッジのみを使い 相手の動作と斬撃音を見聞きしリズムを掴んでから挑戦してみましょう。 アイコンでは無く、敵の動作に注視する事で、成功率を上げられる。 これらを全段に対して行えば、最終段回避(もしくは、受け止める)後、自動的にテイクダウン動作が発動します。 成功すると、KOと同時にコンボ数も一気に2ヒットとカウントされる。(忍者なら3ヒット分加算される) 例:ナイフの場合 敵の頭上に黄色いアイコンを確認後、左スティック下+△orYを長押し ↓ ヒュン!(刃物を振り切り次の攻撃が来るまでの間に、スティックはそのまま下に入れっぱなしで、ボタンだけ一瞬離して押す) ↓ ヒュン!(〃) ↓ ヒュン!(〃) ※刀なら、後1回増える。 練習場所としては、ナイフ持ち出現後、ソロモン・ウェイン裁判所裏にいるナイフ持ちか(周囲に敵が少ない) コンバットチャレンジ「屋上の騒ぎ」1ラウンド目が最適。 忍者相手なら、コンバットチャレンジ「地獄の門」1ラウンド目が最適。 DLC「ナイトウィング バンドルパック」があれば、コンバットチャレンジ「ウェイン邸 武器庫」もオススメ。 大量に敵が出てくる上、ナイフ持ちが多い。 戦闘中に何を組み込めば、12バリエーションになりますか? 以下、12種類の行動を1回のコンボ内に組み込む。 ●通常攻撃 ●カウンター ●リダイレクト(宙返りして敵の背後に回り込む方の事) ●ウルトラスタン ●スペシャルコンボ・テイクダウン ●スペシャルコンボ・バットスワーム ●マルチ・グラウンド・テイクダウン(ダウン中の敵に対して) ●ディスアーム アンド デストロイ(武器持ちに対して) ●バットクロー・スラム ●空中攻撃 ●グラウンド・テイクダウン(以下GTD、ダウン中の敵に対して) ●ビートダウン(フィニッシャーまで決める) バットクロー・スラムや各種スペシャル・コンボムーブは、序盤に組み込む。 マルチ・グラウンド・テイクダウンは、打撃でダウンさせるとKOしてしまう恐れがあるので、ダメージの小さいQF・バットラングがオススメ。 空中攻撃、ビートダウン・フィニッシャーは発動までの隙が大きめなので、残り人数が少なくなってきたら行う。前者は、盾持ちの敵に行えば、動作中に無敵時間が生じるので実行しやすい。その後、ディスアーム アンド デストロイも行うとラク。 ウルトラスタンとGTDは1セットと考え、ラスト1人へと実行。 やりにくければ、ウルトラスタン→回避で時間を稼いでからGTDという流れで。 ステルス編 敵の心理状態って、何か関係ありますか? 1 冷静 プレイヤーを発見していない状態。強気な発言が目立ち、落ち着いている。 一部を除き、一定のルートを巡回する。こちらを発見すると、仲間を呼びつつ銃撃を行う。 サーマルビジョンを装備した者は、今回から非警戒時でもヴァンテージ・ポイントを見上げてくるので注意。 2 緊張 プレイヤーの存在に気付き、警戒している状態。 用心深くなり、仲間と連携して見まわったり、物陰から注意深く周囲の状況を探ってくる時もある。 こちらも発見されると、銃撃を行ってくる。 地雷を所持している者は、セリフと同時に決まった場所へ設置するようになる。 3 恐怖 残りが少なくなる(多くて3人)と、「仲間がやられた」というセリフ後、落ち着きの無くなる状態。 せわしく前後を見まわし、場所によってはちょっとした物音にも反応し、驚いて銃を無暗にそこいらに撃ちまくる事もある。 敵1人の目の前に突然現れても、怯んですぐには撃ってこないので、いつもより強引に攻める事が出来る。 (※メダルチャレンジ「脅し作戦」はこれの事。) 余裕が無い為か、RECを当ててジャマーやサーマルビジョン、地雷(持っている敵に対して)を使用不可能にすると 使用・修理をしなくなるが、1と2に比べ、STDを仕掛けにくくなるという問題が生じてくるので注意。 TYGER隊員達は訓練されている為か、たとえ残り1人になっても恐怖状態にはならない上、 STDで仲間がやられても集団で周囲に集まる事が少ないので、攻める際は気を付けましょう。 武装した敵に見つかって、先に進めません。 彼らのいる場所に来たら、まずは捜査モードで周囲を確認するクセを付けましょう。 その際、ガーゴイル像等の高所から室内を見渡せる足場(ヴァンテージポイント)が設置されていたら、 そこへとR1orRBを押して移動し、前述の捜査モードを併用して状況を把握しましょう。 それらがない状況でしたら、空調ダクトや床格子等を利用してみるのも手。 後者の中に隠れている時は、敵がいる際、付近にKOされた敵がいると中も覗いてくるので注意。 今作からは、非警戒時にもヴァンテージポイントを見上げてくるサーマルビジョンや 捜査モードの使用を不可能にしてくるシグナルジャマーを装備した敵が登場する場面がありますので、 これらの敵がいる場合は気を付けましょう。 (ジャマーがいる場合、捜査モードで見ると、装備している敵は赤い!マークが表示される) ジャマーは同じ室内にいなければ捜査モードが使用出来るので、一旦範囲外に出てから位置を調べるという手段が出来る場面もあります。 他にも、RCラングを使って、部屋の中を探るという方法もある。 倒す際には、背後からサイレント・テイクダウン(以下STD)で音を立てずに無力化するのが基本。 大抵の場合、1人孤立している敵がいる、もしくは、少し時間が経つと、1人になる場合があるので、 周囲を良く観察してから、隙を見てそういう敵を狙っていきましょう。 慣れない内は、STDで倒したら素早くヴァンテージ・ポイントへと退避する位の心構えで。 通常攻撃やグライドキック、ドロップアタックを使うと、即座に室内全員に気付かれる上、 運が悪いと集団に囲まれ、あっという間に体力を奪われるのでNG。 もし、それらでダウンさせた場合は、余裕があればグラウンド・テイクダウン(R2orRTを押しながら中、△orY)で KOを奪うか、無理そうなら逃げる事。 ヴァンテージポイント上から真下の敵をロープで吊るすインバーテッド・テイクダウンも便利ですが、 実行後、速やかに他のに移動しないと見つかる上、今作ではそこを破壊され、戦局が不利になってしまうので、 予め退路を確保し、一人でいる敵へと実行してみよう。 なんか、サイレント・テイクダウンを振りほどいてくる敵がいるんだけど? ボディアーマーを着ているアーマードには、通用しません。詳しくは敵への対処法で。 ガジェット関連 ガジェットの選び方が分からない。 十字キーの各方向にそれぞれ配置されていて 十字キーを下に一回押す⇒バットラング 十字キーを下に二回押す⇒ソニック・バットラング(要 アップグレード) 右斜め下を一回押す⇒リモートコントロール・バットラング といった具合に選択出来る。 爆破ジェルの個別爆破を行うには? 爆破ジェルを複数塗った後に、ズーム(PS3ならR3ボタン、XBOXなら右スティック押し込み)をして 爆破ジェルが一つに見える視点で爆破しましょう。 視点は爆破ジェルのターゲットアイコンが緑から白に変わればOK。 その他 (リドラー関連)説明文通り、武装した手下に実行したけど何も起きないよ? 正しくは、ボディアーマーを装備しているアーマードの事。 捜査モードで見ると、敵の胴体部分が黄色で表示されている個体を指し示す。 おそらく、翻訳側が元の単語「armored(=ボディアーマーを着た)」を「armed(=武装した)」と誤訳したものと思われる。 ゲーム内でこれらに該当するのは、以下の通り。 (ウェインテック)ショックウェーブ・アタック、ビートダウン、リモート・エレクトリカル・チャージ(REC)の説明文 (リドラーチャレンジ内のガジェット・チャレンジ)RECを使って、~を他の手下めがけて吹っ飛ばせ (リドラーの復讐)メルトダウンの騒乱(上級):アーマー貫通 (〃)一巻の終わり(上級):果てしない動き (〃)世界のてっぺん(上級):人間砲弾 ※現在発売中の「リターン・トゥ・アーカム」では、修正済み。 「パーフェクト・ナイト 2日目」が取れないんだけど? オリジナル、ニューゲーム+(ノーマル以上の難易度でクリア後に解禁)の両モードをクリア オリジナル、ニューゲーム+両モード内のサイドミッションの全ミッションを100% アップグレード、収集物(リドラートロフィー、防犯カメラ等の破壊可能な物、肉体的な挑戦等、合計400)をコンプリート リドラーの復讐(バットマンだけでOK、DLCキャラは不要)のランクド、キャンペーンの両達成率を100% 1,2は、どちらか片方が100%では、カウントされないので注意。 リドラーの復讐はDLCマップではカウントされず、トロフィー獲得時に解禁されるそれでメダルを取る必要がある。 3のみ例外で、どちらかのモード内で達成した物が引き継がれてカウントされる。 なので、もう片方のモードで面倒な収集をもう一度やる必要は無い。 ニューゲーム+では、ガジェットは序盤から揃っていても、ストーリーをある程度進めないと 通行不可な場所がある事は気を付けよう。(例:スタート直後から、ラーズの所に行く等) 進行具合をチェックしたい時は、タイトルメニュー画面にある「統計」の項目で確認可能。 ロビンとナイトウィングのトロフィー/実績を解除する条件が分かりません。 「ロビン・リベンジ」・・・リドラートロフィー獲得時に解禁される全ランクド(全72枚)+DLCマップ「ブラックマスク」と「貨物列車」(全6枚の計78枚) 「キャンペーン・ワンダー」・・・リドラートロフィー獲得時に解禁される全キャンペーン(全108枚)+DLC「ブラックマスク・キャンペーン」(全6枚の計114枚) 「ナイトウィング・リベンジ」・・・リドラートロフィー獲得時に解禁される全ランクド(全72枚)+DLCマップ「ウェイン邸大広間」+「ウェイン邸武器庫」(全6枚の計78枚) 「キャンペーン・ナイトウィング」・・・リドラートロフィー獲得時に解禁される全キャンペーン(全108枚)+DLC「ウェイン邸キャンペーン」(全6枚の計114枚)
https://w.atwiki.jp/magicduels/pages/104.html
デッキの特徴 赤緑ビートダウン 狼男を並べて殴る。ただそれだけ。 狼男の特性を生かし切るには各ターンに1回しか呪文を唱えられなくなる自身への縛りを課す場面もあるが その縛りは同時に相手の動きも阻害することが出来る。 サンプルレシピ ファンデッキの域を超えない構成になっている為、変更の余地は多分に残されている クリーチャー 3ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler 3ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster 2 薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter 3 ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist 2 ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit 2 くすぶる狼男/Smoldering Werewolf 1 アーリン・コード/Arlinn Kord 2 古き知恵の賢者/Sage of Ancient Lore 1 爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde その他の呪文 4 焦熱の衝動/Fiery Impulse 4 流電砲撃/Galvanic Bombardment 3 吠え群れの復活/Howlpack Resurgence 2 死すべき定め/Bonds of Mortality 3 爆発的植生/Explosive Vegetation 土地 10 山/Mountain 6 森/Forest 2 根縛りの岩山/Rootbound Crag 2 肥沃な茂み/Fertile Thicket 4 森林の地溝/Timber Gorge
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42019.html
登録日:2019/05/11 Sat 14 17 37 更新日:2023/12/29 Fri 17 50 58 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MTG Shadowverse TCG TCG用語 アグロ アーキタイプ カードファイト!!ヴァンガード デュエル・マスターズ バトルスピリッツ ビートダウン ミッドレンジ ランプ 王道 遊戯王OCG 概要 ビートダウン(Beatdown)とはTCG/DCGにおいて使用される用語である。 直訳の「殴り倒す」という意味からも分かる通り、モンスター/クリーチャーによる攻撃を主軸とした勝ち筋を指す。 ただし、会話の流れ次第でこの「勝ち筋」そのものを指すのか、それともこの勝ち筋を軸とした「デッキの構築方針(アーキタイプ)」を指すのかで変わることがある。 ●目次 概要 「勝ち筋」としてのビートダウン 「アーキタイプ」としてのビートダウンアグロ ミッドレンジ ランプ 各TCGにおける事情Magic the Gathering 遊戯王OCG バトルスピリッツ 「勝ち筋」としてのビートダウン モンスター/クリーチャーの「戦闘ダメージにより相手のライフを0にする」という勝利条件を満たすこと。 つまりバーン、デッキ破壊、特殊勝利といった他の勝ち筋との差別化で使う用語である。 とはいえ実質的にはビートダウン以外の勝ち筋をとれないTCGも多く、そうしたTCGではわざわざ「勝ち筋はビートダウンです」と明言せずとも暗黙の了解になっている。 特にカードファイト!!ヴァンガードはユニットで攻撃を行う以外の選択肢がほぼないゲームであるため、わざわざビートダウンを他と区別するような慣習はプレイヤーに定着していない。 TCGの元祖であるMTGでは当初、「ビートダウンによる勝利はあくまで選択肢の一つ」という考えが根底にあった。 しかし漫画の遊戯王以降「カードゲームを映像化する場合はモンスターによる戦闘が一番派手でわかりやすい」という理由から、TCG全体がビートダウンへ偏重していくことになる。 遊戯王が遊戯王OCGとして商品展開する際の副題に「デュエルモンスターズ」と名付け、モンスター同士の戦闘をメインだと明確にしたことがこの流れを決定的なものにした。 その後MTGでもクリーチャーが主体となるようになり、さらに後発のTCGにおいて、「デュエル」「バトル」「ファイト」といったモンスター/クリーチャー同士の戦闘を前面に押し出したタイトルで溢れるようになる。 そして現在のTCG界隈では「ビートダウンこそが主流で他の勝ち筋は傍流」という流れができている。 「アーキタイプ」としてのビートダウン モンスター/クリーチャーの攻撃を勝利条件としていても、勝ち筋の過程はデッキによって様々である。 「攻撃を積極的に行う」ことを勝ち筋にしたデッキをアーキタイプ上ではビートダウンと分類している。 必要なカードが揃うまで攻撃を行わないコンボデッキ、妨害を主軸とし相手に阻まれないことが確定するまで攻撃を行わないコントロールデッキとの対比としての分類である。 ただ、長年の商品展開で成熟したTCGの場合、単なるビートダウンと言ってもコンボ/コントロールの要素をある程度内包していることが多い。 例えば遊戯王OCGの場合はモンスターの特殊召喚を連続し、EXデッキのモンスターへ繋げる関係上どうしてもコンボ要素は必要になるし、出てきた大型モンスターは除去や制圧といったコントロール要素を保持しないと何も仕事ができない。 また、デュエルマスターズや遊戯王OCGなど、攻撃側のプレイヤーが攻撃対象となるモンスター/クリーチャーを選択して攻撃できるTCGではビートダウン=コントロールという側面まである。 「攻撃を積極的に行う」と簡単に済ませているが、前述のとおりTCG全体でビートダウン以外は傍流という風潮のため、ほとんどのデッキはビートダウンとして組まれる。 そのためビートダウンのデッキ種類はあまりにも膨大となっており、更に細分化した分類がないとタイプが定義できない状況となっている。 以下は主にコスト制のTCGで採用される分類である。 アグロ 詳細はアグロ(TCG)を参照。 相手よりも早く、最序盤から攻撃を仕掛けて相手の準備が終わる前に決着をつけるデッキタイプ。速攻。 スピード勝負になるため、モンスターは小型、低コストになりやすい。 1体の打点よりも数と攻撃回数で押し切るビートダウンと言える。 ミッドレンジ 守りを完全に排したアグロに対し、守りも攻めもバランスよく行おうというデッキ。中速。 打点、コストのバランスがいいモンスター/クリーチャーを採用し、ある程度のコントロール要素を複合することで相手のカードを排除しながら殴りきる。 採用されるモンスター/クリーチャーは踏み倒しやコスト加速が必要なほど重くはなく、それでいて相手のカードにパワー負けをしない程度のサイズが求められる。 各TCGの代表例はMTGの【ジャンドコントロール】など。 実はMTG以外のTCGでは非常に分類がしにくく、他ではDCGで使われることの多い用語。 ランプ 1体でゲームを決め切れるようなデカブツで殴るデッキタイプ。速度による定義はない。 除去耐性や強力なコントロール力を持った大型を如何にして場に出すか、を追求したデッキであり場に出す方法によってさらに以下の2通りに細分化される。 ①コストそのものを踏み倒して召喚する ②コスト加速を行うカードで支払うコストを確保する ①の場合は「踏み倒しのカード」と「出す対象の大型」をどうやって揃えるかに主眼を置くことになり、コンボデッキ寄りの構築と言える。 墓地/トラッシュを経由して大型の生物を踏み倒すリアニメイトデッキはここに分類される。尤も、リアニメイトと言う呼称がメジャーな事もあり、ランプデッキと呼ばれる事はまず無いが 各TCGの代表例ではMTGの【スニークショー】、DMの【ヘブンズ・ゲート】、バトスピの【白重】など。 ②の場合はコストの捻出をできる盤面をどう早く作りだせるかに主眼を置くことになり、それまでをコントロール要素で凌ぐ形になりやすい。 各TCGの代表例ではMTGの【ウルザトロン】、DMの【ビッグマナ】、バトスピの【赤緑連鎖】など。 デュエルマスターズとバトルスピリッツではコストを支払わずに大型を召喚するカードがあまりに増えすぎたためにコストを支払わない召喚に対する強力なメタカードが多数登場した。 各TCGにおける事情 Magic the Gathering TCGの元祖でありビートダウンの基礎を作った。 アグロ:【白ウィニー】、【赤単スライ】 ミッドレンジ:【ジャンドコントロール/Jund Control(MtG)】、【アブザンミッドレンジ】 ランプ:【赤緑ステロイド】、【エルドラージ】 このようなデッキが代表例となる。 またコンボ系複合の【緑単トロン】、【親和】、コントロール複合となるクロック・パーミッションとして【青黒フェアリー】、【Canadian Threshold】 などなど、殴り倒すけど他の要素もあるというデッキも多い。 初期の頃はクリーチャーのカードパワーが低く(*1)、ビートダウンよりも他の戦略に頼った方が強い環境が多かった。 しかし他のTCGの台頭に影響される形で徐々にクリーチャーを中心としたデザインへとゲーム性自体が変化していく。 特にローウィン以降のクリーチャーはカードパワーがそれまでより一段高く、ビートダウン、それもミッドレンジを中心とした環境づくりを開発が意識するようになったのが見て取れる。 このミッドレンジ偏重の産物がセレズニア・アポカリプスと言われていたりもするが。 遊戯王OCG MTGに先駆け、モンスター同士の戦闘を前面に押し出したTCGの第1号だが、ビートダウン以外のデッキも構築が成り立つようになっている。 コスト制でないこととその戦闘システムの関係からコントロールデッキの概念もほぼなく、アーキタイプ分類は90%がただのビートダウンに分類される。 遊戯王カードwikiの「デッキ集/各種のデッキ」のページを見てもらえればその数がどれほど多いかわかりやすい。 ビートダウン内を細分化しようにも最終的には「特殊召喚を行うか行わないか」以外の部分に差を見出しにくく、アーキタイプの概念が根付きにくい一因となっている。 バトルスピリッツ バーンの項目にもあるが、バーンダメージ効果もアタックに付属するものが大半であり、フィールドコントロール用の除去効果もアタック時効果のものが多い。 つまりビートダウン寄りの構築にしなければ大半のデッキが成立しないようにデザインされている。 例外となるのがデッキ破壊で、ビートダウン以外の戦略はだいたい巨人猟兵オライオンなど『このスピリットの召喚時』に発揮するタイプのデッキ破壊効果を勝ち筋に据えたデッキになる。 そしてこれらのデッキが流行するとプレイヤーは「バトルしないスピリッツ」とゲームを揶揄するようになる。 とはいえこれらのデッキがトップとなっていた時期はバトスピ全体からしてもわずかな期間で、大半の環境デッキはビートダウンである。 「追記」で項目を攻撃! 続けて「修正」も攻撃だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当初、MTGはクリーチャーが弱かったからなぁ -- 名無しさん (2019-05-11 15 16 20) 今やMtGでさえコントロールにはしばしば逆風が吹き荒れるからなあ なおヤソ -- 名無しさん (2019-05-11 16 21 13) デュエマは途中までビートダウンかボルバルを止めるしか勝ち筋なかったもんな -- 名無しさん (2019-05-11 19 06 28) 遊戯王はラスボスのバクラが特殊勝利とデッキ切れ(除外)中ボスのマリクがバーンってところが面白い そういうのにも触れてほしいんだけど項目違いかな? -- 名無しさん (2019-05-11 19 56 06) バトスピはデッキ切れも勝ち筋の一つとして大きい印象がある。青が全体的にその傾向が強く、アニメでも敵味方問わずよく使っていたからだと思うけど -- 名無しさん (2019-05-11 20 37 50) 「カードゲームの名前自体がビートダウンっぽくなってる」って視点新鮮だった -- 名無しさん (2019-05-11 21 02 07) ぶっちゃけアグロとミッドレンジは最早言い方の問題だと思ってる -- 名無しさん (2019-05-11 22 56 13) 建て主が内容を理解してなさそうだなこれ -- 名無しさん (2019-05-11 23 02 51) ランプはマナ加速から大型を出すデッキであってリアニや踏み倒しは別のタイプだろ -- 名無しさん (2019-12-10 11 36 19) 広義だと序盤リソースを貯めてから中盤以降にファッティを出すデッキ全般をランプって言う事もあって、ここでいうリソースはマナだけじゃなくて墓地や手札も含まれるからこの説明でも間違いではないよ。まぁ元々ガバい定義だしそもそも根付いてないTCGが大半だし…… -- 名無しさん (2019-12-10 12 00 01) へぇー、ランプって生産量って意味合いがあるからランプデッキってマナを増やす事だと思っていたけど、ランプアップワンズグレイブみたいな言い回しもありって事か -- 名無しさん (2019-12-10 12 03 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/17.html
舞台袖の監視者 脆弱な同盟関係 暗闇の狙撃者 アイデンティティ窃盗 人里離れた隠れ家 茶会 氷の心臓 熱くて冷たい コールド・コール・キラー 暴力行為 エニグマの難問2人目(発生条件:裁判所で1人目の人質 エディ・バーロウを救出する) 3人目(発生条件:計80のリドルを解決) 4人目(発生条件:計160のリドルを解決) 5人目(発生条件:計240のリドルを解決) 6人目(発生条件:計320のリドルを解決) 最後の人質達(発生条件:計400のリドルを解決) ストーリー進行する上では、関係の無いミッション。 進める事で、次回作の複線や有用なアップグレードを得る事が出来る。 ※ストーリー終盤に起こるプロトコル10発動時には、屋内で発生するものに限り、プレイ可能な模様。 「アイデンティティ窃盗」は遺体は発見出来るものの、スキャンは出来ない。 舞台袖の監視者 内容:こちらを常に見ている謎の人物の残した手がかりを辿り、目的を探る オープニングからこちらを監視している、謎の人物の正体を明かすミッション。 ストーリーを進める毎に、街のどこかでこちらを見ている。 場所は、以下の通り。 1回目:キャットウーマン救出後、裁判所正門から出て向かいの建物の屋上の端(↑の時点で発見するのが最短だが、後半~クリア後に来る場合は、屋上に銃で武装した敵が3名いるので倒す必要がある。) 2回目:ジョーカー尋問後、工業地帯の観覧車のてっぺん 3回目:バワリー 立入禁止区域入口付近でシャープ市長尋問後、彼のいる場所からちょうど後ろのビルの屋上(建物下部に巨大な顔の彫像とオレンジ色のGOTHAMのネオンサインが目印、建物間の連絡通路を4つの馬の像が支えている) 4回目:アミューズメント・マイルのヘリ墜落現場でヴィッキー・ヴェイルを救出後、墜落現場の道路から警察署方面を向いて、右側の給水塔と緑色のペンキで汚されている赤い看板(ALL~と表記)がある方の建物の屋上 近付くと、会話後に謎のマークを地面に残して消えるので、それをスキャンする。そ ※もし、上記の場所に行ってもいない場合は、ロードの入る建物等に入ったりしてみて下さい。場合によっては、出現する際に白い煙を起こす時があるので、それも目印に。 上記のいずれかの場所にいる彼へリモートコントロール・バットラングを投げると、キャッチしてくれる。 (トロフィー/実績「キャッチボール」解除)←上記4箇所でしか実行できないので注意!(やり逃したら、ニューゲーム+か別のデータで) 上記の4箇所のマークをスキャンすると、自動的にマップ画面に切り替わる。 今まで遭遇した場所へと上手く合わせると、ある場所を指し示す。 そこへ向かうと、最後のマークが描かれているのでスキャンすると、その人物との対面が待っている。 (イベント後、トロフィー/実績「謎のストーカー」解除) Watcher in the Wings (Azrael) - Side Mission Walkthrough http //www.youtube.com/watch?v=oBopGlFuoyA&list=SP0DE9976E7C24F3C1&feature=player_detailpage#t=5s 脆弱な同盟関係 内容:ベインと協力してアーカムシティにある全てのタイタンコンテナを破壊せよ ※アミューズメント・マイルの警察署のマップ南側にある建物「クランクおもちゃ会社」の中に入ろうとすると、 建物入口で発煙筒の煙を確認できる(トロフィー/実績「救難信号」解除) 前作で戦ったボスの一人 ベインと協力して、街中にあるタイタンを積んでいるコンテナ6つの破壊に協力することになる。 全てに無線標識が組み込まれているので、依頼を受けた後マップに水色で四角いケースが表示されるようになる。 範囲内に来て捜査モードに切り替えると、コンテナから発する赤い波長のセンサー反応が見える様になる。 破壊するには、爆破ジェルを容器に直接設置してから起爆する。 場所は 工業地帯 製鋼所内、冷却トンネル-B (裏口から入った場合)正面に見えるハーレー人形から、左に曲がった所 工業地帯 製鋼所裏口の西側 3人の手下が付近にいる所(※ここだけ、ベインから依頼を受けていないと出現しない) 地下鉄(駅から来た場合) 地下鉄トンネル内の電車の屋根をジャンプで飛び移って進んでいき、最後の配管下をしゃがんで通る所を降りて右側 地下鉄 駅(地上) アイスバーグ・ラウンジ正門下の地下街エリア 地下への入口のある所 アイスバーグ・ラウンジ 作戦司令室奥の倉庫 ワンダーシティ ワンダータワー・ファウンデーション内 殆どが、ストーリーを進行する上で立ち寄れる場所に設置されている。 これらを全て破壊し終えたら、ベインの所へと戻る。 ※ちなみに、ここへ立ち寄らずにコンテナを破壊(1つでもOK)してからベインに会うと、初めて会った時の会話が少し変わる。 会話中、TYGER隊員達(クリア後だと、ジョーカーの手下+ブラックゲートの囚人チーム)が乱入してくるので彼と共に戦う。 戦闘中、タイタン化した手下同様、タックル等を使ってこちらを気にせず(微ダメージアリ)攻撃しまくるので 巻き込まれない様にリダイレクトを活用しよう。(当たると、たまに「すまない」等と謝ってくる時がある) マルチ・グラウンド・テイクダウンを使えるのであれば、ベインがダウンさせた敵を次々に倒していく事が出来る。 戦闘終了後、残りのタイタンコンテナを破壊してミッション終了。(トロフィー/実績「壊れたオモチャ」解除) Fragile Alliance (Bane) - Side Mission Walkthrough http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=KIPtcEt88W4&list=SP0DE9976E7C24F3C1#t=25s 暗闇の狙撃者 内容:暗殺者デッドショットの計画を阻止する ジョーカー尋問後、警察署にいると思われるフリーズの元へ行こうとする発生。 (※ストーリー進行具合やリドル解決数により、第2と第3の被害者の狙撃音が下記の3人目の場所で聞こえる事があります。) アミューズメント・マイル クランクおもちゃ会社付近の建物の屋上から政治囚から救難信号を受信する。 そこへ行き会話すると、途中で彼は何者かに射殺されてしまう。 その後、遺体の近くの煙突の弾痕をスキャンした後、そこから工業地帯の狙撃位置を割り出そう。 金網で囲まれたスペース内に空の薬莢が落ちているので、それをスキャンする。 (※警察署にいるフリーズに血液サンプルを渡しに行く際、薬莢の残された現場からマップ南西の立入禁止区域を囲う壁の近くにある、リドラートロフィー解除の5つのパネル辺りに来ると聞こえる) (NG+でプレイの際、アイスバーグラウンジの北側の街を囲う壁付近で聞えました。) 大きな銃声が聞こえてくるので、バットコンピューターから送られてきたデータを元に、パーク・ロウ 教会付近の寸断された道路上にある第2の犠牲者の近くの弾痕を調べたら、捜査モードに切り替え、アミューズメント・マイルのゴッサムカジノの看板がある建物屋上の縁の角に置かれたライフルの三脚をスキャンする。 (※↑の後、パークロウとバワリーの境目辺り(モナーク劇場のある通りとその一つ奥のバワリー寄りの通りの間位)で聞こえる) 第3の犠牲者は、裁判所からマップ南西 通りの奥の鉄柵付近にいる。(遺体を囲んで話している4人の囚人達が目印) 遺体の頭上辺りのトタン板の弾痕をスキャンし、捜査モードで弾道を辿りシャッターに残されたのも調べたら、 裁判所と教会の境目のバリケード上の建物でデッドショットが伏せ撃ちを行った跡を調べる。 (トロフィー/実績「法医学のエキスパート」解除) これらの痕跡から割り出された3箇所(正解は、アミューズメント・マイル)にある変電所を調べて そこにあるPDAを暗号シーケンサーでハッキングし、次の標的の暗殺を制限時間内に阻止する事になる。 暗殺を阻止したら、自動的にデッドショットがいる屋上へ移る。 飛び道具ガジェットは撃ち落とされる為、コーナーカバーを使い、右目のレーザーサイトに捕捉されない様に 物陰に隠れながら少しずつ近付き、足元の通路に入って格子テイクダウンでKOする。 (見つかると、急所を撃ち抜かれゲームオーバー) なお、デッドショットは、KOによるダウン以外は奪えない模様。 バットクロー、ラインランチャーのキックも無効。 (背後からでも、スタン攻撃を挟んでもアウト 使った直後、振り向かれる) ウルトラスタンも、2段目に移行した直後に撃たれる。 その為、前述の床格子下からのテイクダウンや 背後からのサイレント・テイクダウン ビートダウン(攻撃ボタン連打か、スタン攻撃1回だけ、かつ、間髪を入れずに) でしか倒せない模様。(間違いがあるようでしたら、修正お願いします) KO後、自動的にモノレールに閉じ込めて、ミッション終了。(トロフィー/実績「契約解除」解除) Shot in the Dark (Deadshot) - Side Mission Walkthrough http //www.youtube.com/watch?v=e9WEbUYkNvo&list=SP0DE9976E7C24F3C1&feature=player_detailpage#t=24s アイデンティティ窃盗 内容:連続殺人犯の正体を解明する ※このミッションは、空中から遺体を見つけるのは難しい(ある程度近づかないと、遺体が捜査モードで表示されない為)ので、地上に降りて探す方が見つけやすい。 ペンギンの所有する3機の軍事用の巨大ジャマーを破壊し、地上に来た辺りで発生。 立入禁止区域の外壁付近の路地裏にある遺体の傍の血痕と顔を長押しスキャンし、後を辿ろう。 痕跡を辿ると、目撃者とみられる政治囚から驚くべき話を聞かされる。 第2の被害者は、裁判所と教会の境目バリケード付近のフェンス奥にいる。 (アイスバーグ・ラウンジでソロモン・グランディ&ペンギン撃破後には発見できました) こちらも犯行現場をスキャンし、顔の他に遺体の傍らに落ちている医療用のメスの指紋もスキャンする。 オラクルとの通信後、再び証拠集めをする。 第3の被害者は、エースケミカルビル下のフェンス奥の広場にいる。 (シャープの尋問後に発見可能) 剥がされた顔と、足元に残された漂白剤をスキャンし、跡を辿る。 その先には、事後処理をしている囚人がいるので尋問する。 彼からの情報を元に進むと、とある建物の一室にたどり着ける。 ※そこから先は、プレイヤー自身の目で真犯人を確かめて下さい。 イベント終了後、付近のコンソールでロックを解除(パスコード「モノマネドリ」)し、 外に出てオラクルとの通信後、ミッション終了。 (トロフィー/実績「連続殺人鬼」解除) (※一部で報告されている、遺体は発見出来たものの、スキャンが出来ないという事例について) 海外フォーラムでは、一旦現場を離れて別の場所に行ったりすれば、治るらしいとの事。 正常に進行していれば、遺体を見つけて近づくと、いずれも自動的にバットマンの心の声が聞こえてくる。 (ロードが入る建物の出入りも有効かも?) Identity Theft (Hush) - Side Mission Walkthrough http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=0D6XMpfyhuQ&list=SP0DE9976E7C24F3C1#t=23s 人里離れた隠れ家 内容:アップグレード収集の為、アイスバーグ・ラウンジで覆面捜査官に会う バワリーの立入禁止区域入口近辺でクインシー・シャープ市長尋問後辺りでプレイ可能。 先程救出した覆面捜査官 エルヴィス・ジョーンズから無線で連絡が入ってくるので、ラウンジ裏口から中へと入ろう。 中に入ると、彼からチップを手渡される。これで、かく乱機:地雷起爆装置へと自動的にアップグレードされる。 使い方は、ガジェットで。 Remote Hideaway - Side Mission Walkthrough http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=66iKOnfOfoA&list=SP0DE9976E7C24F3C1#t=0s 茶会 内容 マッド・ハッターを倒す アミューズメント・マイルのヘリ墜落現場でヴィッキー・ヴェイル救出後、プレイ可能 アルフレッドから通信が入り、治療薬が完成したとの連絡が入る。 パークロウの裁判所付近の建物屋上に向かい、投下された薬を使うとイベント発生。 (付近には武装した敵がいるので注意) マッド・ハッターとの会話後に突然顔を覆われるので、ボタン連打でもがく。 目を覚ますと、落ちる時計の上でウサギのお面をかぶった敵達と無限湧きの戦闘。 しばらく戦っていると、本人が赤いオーラの様な物を纏って現れるので、すかさず攻撃する。 攻撃せずに一定時間経つと、エネルギーを溜めて雷を落としてくる(回避不可? リダイレクトの最中でも喰らったので) これを繰り返しているとハッター以外が消えるので、近づいてグラウンド・テイクダウンでトドメ。 その後、現実世界へ戻れる。 (戦闘終了後、トロフィー/実績「時計を止めろ」解除) The Tea Party (Mad Hatter) - Side Mission Walkthrough http //www.youtube.com/watch?list=SP0DE9976E7C24F3C1&v=TGYPGQYTRxE&feature=player_detailpage#t=24s 氷の心臓 内容 ジョーカーに誘拐されたフリーズの妻 ノーラの監禁場所を突き止め、救出する フリーズ撃破後、彼から依頼される事でプレイ可能 場所は、工業地帯入口付近にある、「NORTH GOTHAM DOCK」の巨大なネオンサインがある建物(保管倉庫5B)内。 2機のクレーン付近の海面に浮かぶ船から、海面にフリーズ・ブラストを投げ足場を作り、 そこに乗ってバットクローを金具に掛け、建物下部の破壊可能な壁に近付き爆破ジェルで破壊。 奥にある扉をくぐった先の室内の手下を一掃し、冷凍保存されている彼女に近付いて無事を確認後、 ゴッサム警察署に戻り、フリーズに発見した事を伝える。 (倉庫内のフリーズと会話後、トロフィー/実績「交渉用のチップ」解除) Heart of Ice (Nora Fries) - Side Mission Walkthrough http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=bSeEKG02qsU&list=SP0DE9976E7C24F3C1#t=34s 熱くて冷たい 内容 ジョーカーが盗んだフリーズのテクノロジーを製鋼所で探し出せ 二度目に製鋼所に侵入後にプレイ可能。 保管場所は、ローディング・ベイ(ジョーカーのオフィスのある所)から行けるエレベーター下のボイラー室 ゲーム中に在り処を知る場合には、組立ラインで縛り付けられているハーレークィンから聞き出せる。 最初から場所を知っていれば、聞き出さなくても進行可能。 ローディング・ベイに来たら、RECで作動するクレーンを操作する電磁石の西側に黒いシャッターがあるのでRECを使い、上に上げる。 ストーリー進行中でも可能だが、クリア後に行く場合、製鋼所(正門をアーマードを含む、銃を持った多くの手下達が警備を固めている所)の屋根に見える、焼け落ちて出来た大穴(プロトコル10発動時、ヘリからプログラムをDLする為外に出て行った所)から侵入可能。 シーケンサーでロックを解除し、シャフト内右側の無人のエレベーター方へ降りて、手下達のいる左側の方をRECで上昇させる。 上昇させている間に出来た隙間から下に降りて、グラップネルでエレベーターの出口へと上り、出た先の2人をWTD。 扉をくぐった先のボイラー室では、手下達が楽しそうに射撃大会をしているので全員倒す。 (予め、かく乱機を使用すれば楽になるが、気付かれる。) 戦闘後、広場の脇にある通路の奥に進むと、冷気の出ている箱があるので中を開けると ガジェット「フリーズ・クラスターグレネード」を入手できる。 使い方は、ガジェットで。 Hot and Cold (Stolen Freeze Tech) - Side Mission Walkthrough http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=kbz42JRrf-0&list=SP0DE9976E7C24F3C1#t=30s コールド・コール・キラー 内容 アーカム・シティでのザズーによる無差別殺人の阻止 教会のマップ北側に進んだ所にある、ベルの鳴っている電話を取るとプレイ可能。 電話に出ると、前作にも登場したヴィラン ヴィクター・ザズーが電話に出てくる。 (トロフィー/実績「リンリン」解除) 街中に多数設置されている公衆電話に行き、制限時間内に彼が指定してきた地点の電話に出るのが主な内容。 いつ何処で鳴るかは、ほぼランダムに近い。ベルの鳴っている電話は、捜査モードで場所が分かる。 電話に出て予告をされた際は、時間内に次の電話に出れないとゲームオーバーになる。 移動の際には、グラップネル・ブーストがあるとかなり時間に余裕が出来るので、 入手するまでは手を出さないのも一つの手。 ベルはうるさいが、電話に出なければミッションは始まらないので。 電話に出るとザズーが語るので、その間にスティックでカーソルを動かし、点滅している地点に合わせ逆探知をする。 (会話は後でプロフィールに録音された物が聞けるので、カーソルを追う事に集中しよう) 1回だけでは満タンにならないので、何回も電話に出て下部のゲージが満タンになるまで数回繰り返す。 カーソル追跡するのが面倒なら、それを動かさなくても、最終的にバット・コンピューターが 自動的に隠れ家を特定してくれる。 工業地帯にある隠れ家に入ったら、正面の扉は閉まっているので、右脇の空調カバーを外し中へ。 中央にいるザズーは人質2名の間を往復しているので、見つからない様にしよう。 室内に張られている水は昇降するので、タイミングを見計らって進む。 (水の中へ落ちる、もしくは触れると、ダメージを受ける) 途中の狭い所はスライドでくぐれば、水位が低ければその後自動的に縁に掴まってくれる。 そこから先はラインランチャーかフリーズ・ブラストで。 ある程度近付くと、ザズーが窓ガラスを背にして立つので背後から近付いてテイクダウン。 (捕獲後、トロフィー/実績「殺しのダイヤルZ」解除) Cold Call Killer (Zsasz) - Side Mission Walkthrough http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=KA6NVWPKxW4&list=SP0DE9976E7C24F3C1#t=17s 暴力行為 内容 アーカム・シティ中で起きている囚人による、政治囚への暴行を阻止する 街中を歩いていると、稀に政治囚が襲われている場面に遭遇するので救出する。 主に、パークロウ、バワリー、工業地帯の大通りから外れた路地裏で発生している事が多い。 参考になるサイト http //www.trueachievements.com/achievement.aspx?achievementid=155680(解説動画付き) 小ネタ・バグの項目にもある通り、エースケミカル・ビル屋上でバットマンに変身後、西側に行くと 路上でジャック・ライダーが囚人達に襲われているを救出すると、1回分カウントされる。 ※上記のサイトのマップ通りに襲われている政治囚が出現しなくなり、84や90パーセントで止まるバグの報告がアリ。具体的な解決法は現時点では無いようなので、上で紹介しているジャック・ライダーやストーリー進行中に声がしたら優先的に救助に行く事をオススメします。 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1323614318/ Batman Arkham Asylum/city part12 50 :なまえをいれてください:2011/12/12(月) 22 08 41.85 ID LKZJ3i3k 暴力行為90%で止まっている人、 裁判所内の敵たおすと進むかもしれません 自分はそれで政治囚でてきました ニューゲーム+にて84%で止まってしまったものがこれで解決しました。 (1時間ほど全域を歩き回り、飛び回り、ミュージアム・教会でロードしてたものが裁判所内の敵を倒して出た後、10分ほどで2人現れてミッション完結) エニグマの難問 内容:リドラーに捕われた医療スタッフと警備員達の救出 アイスバーグ・ラウンジに閉じ込められているフリーズ救出ミッション進行中にプレイ可能。 Enigma Conundrum (The Riddler) - Side Mission Walkthrough http //www.youtube.com/watch?v=d4c5iRl9KbM&list=SP0DE9976E7C24F3C1&feature=player_detailpage#t=58s 教会に行くと、塔の頂上にリドラーのシンボルマークの?マークとそれが書かれた旗があるので中に入ると 巨大なスクリーンが掛けられ、彼から人質を取った旨を伝えられ、リドル(なぞなぞ)を出題してくる。 Q:私は楽器 その音楽は常に心から奏でられる その正体は? →A:奥にある巨大なパイプオルガンをスキャン(解答後、トロフィー/実績「IQテスト」解除) ここから、対象物を捜査モードボタン長押しで、なぞなぞを解決する事が出来る。 (因みに前作同様、しばらく答えないでいるとリドラー本人から答えに近いヒントを出してくる。) 解くとリドラーから、裁判所に1人目の人質がいる事を伝えられるので向かおう。 外に出ると、手下達(勢力はランダム)がいて中に1人だけ緑色で色分けされているのがいる。 彼は元リドラーの手下で、街中にあるリドルの一部を聞き出す事が出来る。 知りたい場合は、なるべくリダイレクトを使い攻撃を避け、最後に残して尋問しよう。(ステルス時でも、最後の1人にならないと尋問不可) これ以降、他のエリアにも出現するので注意して見てみよう。 仮に間違って倒してしまっても、しばらくその場を離れて敵が復活すれば、再配置されるので安心しよう。 ※人質の場所を知る為に必要なリドルには、キャットウーマン専用のリドラートロフィーもカウントされる。バットマンで取るのが難しい場合は、こちらも活用してみよう。 裁判所の中には、警備員のエディ・バーロウが捕えらているので救出しよう。 救出後、彼から「2-7-5 3-2-5」と教えてくれるので暗号シーケンサーを使い、最初の3桁を横軸に、次の3桁を縦軸に合わせよう。 ※数字はしっかり合わせなくても、ノイズが聞こえる辺りでスキャン出来る。 すると、リドラーから次のなぞなぞとバーロウからエニグマ・マシンを手渡される。 機械は、問いに沿った答えの単語を左右のギアを組み合わせて完成せれば良い。 Q 私を知れば分かち合いたくなるが、分かち合えばなくなってしまう。さて私の正体は? A:ひみつ 答えると、1人目の人質の居場所が判明するので、教会付近のエリアの巨大な?のある壁を探そう。 調べると破壊できる。 2人目(発生条件:裁判所で1人目の人質 エディ・バーロウを救出する) Batman Arkham City Riddler Hostage #2 - Enigma Conundrum Side Mission walkthrough http //www.youtube.com/watch?v=mRpa7zjPC94 扉をくぐったら、後ろを向き少し上にある?に向けてバットラングを投げて扉のロックを外す。 中に入ると、医療スタッフ アダム・ハマサキが頭上のリフトに拘束されているのでそこへ向かう。 床には電気が走っており、触れると断続的にダメージを受ける。 (予め、捜査モードでどの?にコードがあるか調べておくと分かりやすい) 1 まずは今立っている場所から、前方に見える?スイッチに向けてバットラングを投げ、電気を一時的に切り道を作る。 ↓ 2 行き止まりに着いたらスタート地点へと向いて、扉付近の?に向けて投げる。 ↓ 3 リフトの所までダッシュで行き、そこからスタート地点から見て右側の壁の?(その下に2つのテレビモニターが見える)に投げて リフトを起動する。 ※ラインランチャーを持っていれば一気にリフトまで移動できる。(その際、リドラーにズルしたなと言われる。) ↓ 4 グライドで彼の所まで行き、救出。(救出後、トロフィー/実績「難問」解除) 彼から、次の周波数「6-2-5 9-2-5」を聞き出せる。 Q 目に見えるもの以上にそこにある さて私の正体は? A あんこく 3人目(発生条件:計80のリドルを解決) Batman Arkham City Riddler Hostage #3 - Enigma Conundrum Side Mission walkthrough http //www.youtube.com/watch?v=MZbw9dI2mJg アミューズメント・マイルの立ち入り禁止区域の外壁付近の建物の壁の?を調べて、中へ。 右の梯子を下りてパネルを踏むと、幕が下り、椅子に縛り付けられた警備員 ウィリアム・ノースを救出する。 直後、檻が3つ下りて覆いを掛けられ、不規則に移動し始め、彼がいる所の該当する下部の?スイッチをラングで押す。 今回リドラーはインチキをしているので、素直に目で追わずここは捜査モードを使おう。 檻の下を移動する彼の位置があっさり判明するので、該当のスイッチを押してからジャンプで移動し、救出しよう。 (トロフィー/実績「マスターマインド」解除) 救出後、周波数「8-6-0 1-2-0」を聞き出せる。 Q 表と裏はあるが側面はない さて私の正体は? A こうか(硬貨) 4人目(発生条件:計160のリドルを解決) Batman Arkham City Riddler Hostage #4 - Enigma Conundrum Side Mission walkthrough http //www.youtube.com/watch?v=ogQ-g8vDNfs 工業地帯のマップ上の2機の大型クレーンの南東にある海側のごみ箱付近の壁の?マークを調べる。 扉をくぐると、右手に縛り付けられた医師が見えるが、セキュリティーに阻まれ通れないので遠回りして行く事になる。 ドリルに当たらない様にフリーズ・ブラストで水上に足場を作って渡っても良いが、 ラインランチャーならば一気に渡る事が可能。 その後、鉄条網の張られた足場に着地したら、左右のスイッチに向けてバットラングを当てる。 滝が流れて邪魔をしているので、上部にある箱をRECで左右の電磁石を動かし、流れを塞き止めてから?を押す。 (左は金網下をRC、右は通常のバットラングで。) 右側のセキュリティーが解除され、回転刃のトンネル内を通過できるようになるので、 ラインランチャーで刃に触れない様に通る。 中央辺りで右に方向転換すると、再び電磁石の仕掛けがあるので右下奥の箱を手前の?パネルまで移動させる。 1 一番右上の磁石へRECと引き寄せを撃ち、箱が上にくっついている間に一番左の磁石へと引き寄せを撃つ ↓ 2 そこから押し出しを使い、中央の磁石の所まで持ってくる ↓ 3 持ってきたら、押し出しをして真ん中のパネルまで持ってくる 救出後、周波数「6-0-6 1-2-0」を聞き出す。(トロフィー/実績「パズラー」解除) Q 真昼には私はお前のすぐ足元にいる どんなに逃げても私からは離れられない さて私の正体は? A かげ 5人目(発生条件:計240のリドルを解決) Batman Arkham City Riddler Hostage #5 - Enigma Conundrum Side Mission walkthrough http //www.youtube.com/watch?v=fTKFQe-7yes 工業地帯の掘削機付近の建物の壁の?を調べる。 天井に医師が吊るされ、回転刃の付いたローラーが一定のルートを移動している。 ローラーの細い軸部分は、しゃがんでやり過ごす事が可能。 1 扉脇のロックをシーケンサーで解除(解除パス「ズツウノタネ」)し、床の電流を一時的に止める ↓ 2 止めたらルート上を急いで渡り、行き止まりから右の2Fに渡らされている床上の横辺りの壁に見える?にバットラングを投げ再び止めてルート上を制限時間内に進む。 ↓ 3 行き止まりから壁をよじ登り、2Fの床上をローラーの来ないタイミングを見計らってラインランチャーで移動し終わり付近で右のバリアの見えるスペースへ向けて方向転換する。 (そのまま奥の火に突っ込むと、ゲームオーバーになるので注意!2Fに上がっても、制限時間が過ぎると再び電源が入り床上に電気が流れ始め、逃げ場が無くなるので素早く行動する事!) ↓ 4 バリアとは反対側のリドラーの映像の出てくる壁をジェルで破壊し、頭上の電磁石へとRECの引き寄せを使い、床の箱をこちらに移動させてから更に奥の?へとRCラングを投げて、後ろのバリアを解除する。 ↓ 5 バリア奥の床のパネルを踏み、ラインランチャーを放ち、右側に見える医師へと照準を合わせ方向転換し、連れ去る様に救出する。 難しければ一旦奥へと行き、そこから射出し左側へと視点を向けつつ方向転換する。(トロフィー/実績「知識人」解除) 彼から、周波数「1-1-5 7-8-0」を聞き出す。 Q 私を殴れば粉々に砕けるが、それでも私は見返す事をやめない。さて私の正体は? A かがみ(鏡) 6人目(発生条件:計320のリドルを解決) Batman Arkham City Riddler Hostage #6 - Enigma Conundrum Side Mission walkthrough http //www.youtube.com/watch?v=7PJs-hdrL7g アミューズメント・マイル ゴッサム警察署からマップ北西にある建物の壁の?を調べる。 中央の電気床の上に警備員 アン・ビショップが捕われている。 1 右を向き、鉄柵の下をスライドでくぐり、頭上の鉄条網上の電磁石へとRECで引き寄せを撃ったら、一定時間手前のプレス機が上に上がって止まるので止まっている間に下を通過し、その奥のはタイミングを見計らい、前方の下の隙間をスライドでくぐる。落ちてくる時に発生する煙で距離感が掴み難いので、3、4歩ほど走ってからスライドすると上手くいく。 ↓ 2 その先の赤いパネルを踏むと、リドラーの映像が出て来る。その後、上の?が次々と光るので時間内にバットラング(必ず、エイムボタンを使う方で。QFだと点灯していないのに当たり、一時的に床上に電気が流れ、ダメージを受けるので注意!)を当てていく。 ↓ 3 開いた扉の右側上に電磁石があるので、そこへ押し出しを撃ち、バリア奥の壁を箱で壊したら、バリアの上側を経由して、奥の左側の?へとRCラングを投げる。(右に投げると、一時的に床に電気が流れダメージを受ける) ↓ 4 解除後、ジャンプで渡り奥の梯子を登ったら、ラインランチャーを射出し前→右と方向転換し、回転刃のトンネルの中を通過したらシーケンサーでロックを解除(解除パス「ケムニマクコト」)する。 ↓ 5 ロック解除後、再びトンネルを戻り右へと方向転換し、グラップネルで上に上ったら足元にある2つの電磁石へと押し出しを撃ち、頭上の箱を落とす。再度押し出して、前方の壁を破壊する。そこへとラインランチャーで渡る。 ↓ 6 その先に見える赤い4つの?パネルを踏まない様に、ラインランチャーで前→左→左へ移動・方向転換し、彼女のいる所へ行き救出。 (トロフィー/実績「ブレインティーザー」解除) 最後の人質達(発生条件:計400のリドルを解決) Batman Arkham City Riddler's Hideout - Enigma Conundrum Side Mission Walkthrough http //www.youtube.com/watch?v=3LUk2eY7j6M 最後の人質達は、オラクルから通信が入り隠れ家の場所を特定してくれる。 場所は、アイスバーグ・ラウンジ裏口下の電気の流れているフェンス先のエリアの扉の奥 入ったらまずは少し進み、見上げてグラップネルで登り、空調カバーを外し進む。 室内では、人質達が爆破ヘルメットを被せられ、一定のルートを歩かされている。 ヘルメット前方を照らしている緑色のセンサー部分に入ってしまうと、赤色になり頭を吹き飛ばされ、 一定時間内に出ないとゲームオーバーになる。 接近し過ぎず、且つ、後続の人質のセンサーの範囲に入らない様に、歩き(ここだけ慎重な早歩きになる)で付いて行き 途中ルートを変えてリドラーのいる足元まで行き、羽目板床下からテイクダウン。 (救出後、トロフィー/実績「天才」解除)
https://w.atwiki.jp/ametoy/pages/25.html
BATMAN 架空の都市ゴッサムシティーで主人公ブルースウェイン(BATMAN)が 犯罪者と戦う物語 悪者=倒されて当然という端的なストーリーではなく 特徴がありすぎるひとり一人の悪役の 悪役たる背景に隠された悲しみや過去まで読むことができれば バットマンは120%味わえる作品です。 主人公 バットマン(Batman) 本名ブルース・ウェイン 交友関係 ロビン(Robin) 二代目ロビン 三代目ロビン 四代目ロビン 初代バットガール 二代目バットガール アズラエル(Azrael) 執事 アルフレッド・ペニーワース 友人 ジェームズ・ゴードン(James Gordon)市警本部長 スーパーマン グリーンアロー ジャスティス・リーグ(JLA) 宿敵 ジョーカー/Joker キャットウーマン/Cat Woman ペンギン/The Penguin リドラー/The Riddler トゥーフェイス/Two-Face ミスター・フリーズ/Mr.Freeze ポイズン・アイビー/Poison Ivy ベイン/Bane スケアクロウ/Scarecrow ラーズ・アル・グール/Ra s Al Gual ハーレークィン/Harley Quinn クレイフェイス/Clayface グリムリーパー/GrimReaper マンバット/Man-Bat キラークロック/Killer Croc 電光石火BATMAN Prince「BAT DANCE」
https://w.atwiki.jp/ametoy/pages/45.html
BATMAN 架空の都市ゴッサムシティーで主人公ブルースウェイン(BATMAN)が 犯罪者と戦う物語 悪者=倒されて当然という端的なストーリーではなく 特徴がありすぎるひとり一人の悪役の 悪役たる背景に隠された悲しみや過去まで読むことができれば バットマンは120%味わえる作品です。 主人公 バットマン(Batman) 本名ブルース・ウェイン 交友関係 ロビン(Robin) 二代目ロビン 三代目ロビン 四代目ロビン 初代バットガール 二代目バットガール アズラエル(Azrael) 執事 アルフレッド・ペニーワース 友人 ジェームズ・ゴードン(James Gordon)市警本部長 スーパーマン グリーンアロー ジャスティス・リーグ(JLA) 宿敵 ジョーカー/Joker キャットウーマン/Cat Woman ペンギン/The Penguin リドラー/The Riddler トゥーフェイス/Two-Face ミスター・フリーズ/Mr.Freeze ポイズン・アイビー/Poison Ivy ベイン/Bane スケアクロウ/Scarecrow ラーズ・アル・グール/Ra s Al Gual ハーレークィン/Harley Quinn クレイフェイス/Clayface グリムリーパー/GrimReaper マンバット/Man-Bat キラークロック/Killer Croc 電光石火BATMAN Prince「BAT DANCE」
https://w.atwiki.jp/sgsp/pages/25.html
ビートダウンデッキとは ビートダウンデッキとは ビートダウンデッキとは、クリーチャーを展開して殴り勝つデッキの事を指す。(その中でも軽量クリーチャーを主に殴るデッキが多い。) 最初から殴っていくデッキや、小型や優良クリを並べて一斉攻撃するデッキが有り、コントロールと比べて積極的に攻撃にして行くデッキ。 ウィニーやステロイド、ストンピィ、スライなどがビートダウンに属すると思われる。 ちなみに「打ち破る」という意味である。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5747.html
Batman Arkham Origins BLACKGATE 【ばっとまん あーかむびぎんず ぶらっくげーと】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ メディア PlayStation Vitaカード 発売元 ワーナー エンターテイメント ジャパン 開発元 Armature Studio 発売日 2013年12月5日 定価 5,637円 セーブデータ 3個 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ポイント 『アーカム・ビギンズ』の後日談2.5次元のアクションゲームストーリーは投げっぱなし バットマンシリーズリンク ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 ブラックゲート刑務所、乗っ取られる ストーリー 物語は凶悪なヴィラン(悪人)たちが収監されたブラックゲート刑務所で、ギャングの暴動が発生したところから始まる。 バットマンはこの離島の刑務所に潜入して反乱を鎮め、大混乱に陥る前に秩序を回復しなければならない。 収監されていたのはコソ泥だけでなく殺人犯や凶悪犯、史上最悪と言われる犯罪者たちまでさまざま。 ジョーカーやペンギン、ブロンズタイガー、ソロモン・グランディ、そしてブラックマスクといった犯罪者たちがバットマンの命を狙う。 ブラックゲートの囚人たちが、暴動に乗じてそれぞれの思惑でどう動き出すかも見どころだ。 はたして、暴動を引き起こし職員を人質に刑務所を制圧したこの事件の元凶とは? (公式サイトより抜粋) 概要 アーカムシリーズ4作目にして、スピンオフ第2弾。前作『Batman Arkham Origins』の3ヵ月後を描くストーリーで、前作で収監された凶悪な囚人たちがひしめくブラックゲート刑務所内が今回の舞台。 時系列的には第3作『アーカム・ビギンズ』と第1作『アーカム・アサイラム』の間に当たる。本作では特に『アーカム・シティ』で登場したキャラクター、キャットウーマンとバットマンとの邂逅に焦点が当てられている。キャットウーマンとバットマンとの間にある、敵同士でありながらどこか通じ合うものを持つ微妙な心理的距離感の下、彼らがどう動いていくのかが本作の見所である。 原題が「Origins」であるのに邦題が「ビギンズ」になっている点は前作と同じ。 特徴 「フリーフロー・コンバット」「プレデター戦闘」等、前作以前から継続している要素についてはそちらを参照。 2.5次元のバットマン 本作は基本的に横スクロールアクション、つまり上下左右軸にしか動けず、手前や奥には移動できない。 しかし、演出やカメラワークの巧みさ、ガジェットを使用した縦横無尽の移動により、2次元にしか移動できないという感覚はほぼ無い。 この感覚はプレイ動画やPVでは伝わりづらいのだが、さながら「2.5次元のアクション」として完成されており、2Dアクションの新しい地平を開拓していると言っても過言ではない。 捜査ビジョン 本作の捜査ビジョンは画面をタップすることで切り替える。しかし捜査ビジョンに切り替えるだけではオブジェクト(*1)を認識することは出来ない方式となった。 ではどうするのかと言うと、画面上の気になるオブジェクトを一定時間タッチし続けることでオブジェクト解析が進み、オブジェクト解析が完了した時点で初めて捜査ビジョンでオブジェクトを認識することが出来るようになるのである。 ガジェット バットマンが戦闘・罠・謎解き等に使用するアイテム群。本作で登場するガジェットは大きく分けて以下の5種。 バットラング 初期装備のメイン飛び道具、コウモリ型手裏剣。ゲームを進めショック・バットラングという帯電したバットラングにアップデートすることで、電子機器に通電させることが可能になる。 ジェルランチャー 本作初登場ガジェット。前作までの爆破ジェルを遠隔武器にしたようなもの。ゲームを進めると接着剤のような効果も併せて発揮されるようになり、敵やギミックなどを固定することが可能になる。 ラインランチャー 『アサイラム』から登場しているワイヤー付き滑車。用途は前作以前と同じだが、ワイヤーを張り直して方向転換するアクションは削除された。 バットクロー 『アサイラム』から登場しているカギ付きワイヤー。用途は前作以前と同じだが、マルチ・バットクローは登場しない。 暗号シーケンサー ガジェットの一種だが、ガジェット欄には表示されず、特定の場所で使用可能となる。ゲームを進めると共に3段階でアップグレードし、ハッキング出来る場所が増える。 ステージ 本作の舞台はブラックゲート刑務所。刑務所は監房ブロック、管理棟、工場地帯の3ブロック(*2)に分かれており、それぞれをペンギン、ジョーカー、ブラックマスクの三者が支配している。 本作の最終目的は「アーカム棟に囚われた人質を解放すること」であり、アーカム棟に進む為には「監房ブロックの解放」「管理棟で暗号シーケンサーのコードを入手」「工場地帯で電力を復旧」の三要素が必須となる。よって上記3ブロックのボスを全て倒す必要があるのだ。 この3ブロックはどこから攻略しても良いし、途中で別のブロックに移動することも自由。 分岐するシナリオ 上記のように本作は攻略の順番にある程度幅があり、それによりシナリオが3種類に分岐する。 具体的にはアーカム棟突入前にどう行動したかによって突入後のシナリオが分岐し、それによりエンディングのムービーが変化する。 評価点 携帯機で描かれるアーカムシリーズ PSVというスペックで劣る携帯機でありながら、アーカムシリーズの雰囲気をよく再現できている。アーカムシリーズを既プレイであれば、問題なく本作の世界に入っていけるだろう。 3Dアクションを劣化させて導入するのではなく、2.5Dアクションという形で携帯機なりの新しい道を模索した点も評価に値する。 快適なUI UIは直感的で、タップやタッチ操作についても違和感なくゲームに導入出来ている。 攻略の自由度 前述したように本作のステージは3ブロックに分かれているが、どこからどう攻略しても自由。 その上どのガジェットを持っているかによってステージは全く異なる様相を呈するので、プレイヤーの分だけ攻略に幅がある。 例えばボスの一人、ソロモン・グランティはジェルランチャーを使用して倒すのが一般的だが、先に管理棟を攻略してショック・バットラングを入手しておくと、水たまりに電気を流して倒す方法も可能となる。 グラフィック グラフィックはPSV最高レベル。刑務所内というごく狭い空間が舞台ということもあるが、PS3に迫るレベルの緻密さで描かれている。 賛否両論点 難易度は高め 平均するとそこまで難易度は高くないのだが、ピンポイントで極端に難易度が高い場面がいくつか存在する。 代表的なものとしてはペンギン戦。超反応、広範囲視界、超攻撃力を備えている上に行動のランダム性が強い雑魚が2~5体登場するので、慣れるまで苦戦は必至。 ちなみにバットクローで雑魚を倒すことが出来るということに気付ければ、そこまで難しくはない。ただ、バットクローの使用には射程と雑魚の向きが絡むので初見で気付けるプレイヤーは稀。 ボリュームが薄い 本作のプレイ時間は長くても7~8時間。どんなに寄り道をしてもまず10時間は超えない。今までのアーカムシリーズ並みの膨大なボリュームを期待していると肩透かしを食う。 このボリュームの薄さにもかかわらず、フルプライスでの販売というのも評価を下げている。 しかしこれは一概に問題点とも言い切れない。シナリオ分岐が存在することからも分かるように、本作は周回プレイが前提となっている。この点ではボリュームの薄さは良い方向に機能しており、1周がそれ程長くないので気軽に周回プレイをすることが出来る。 ロード時間 マップ移動時、ミニマップ起動時など、細かいロードが目立つ。 しかしストレスになる程でもなく、これだけのゲームでロード時間を少なめに抑えてある点はむしろ評価すべきだとも取れる。 問題点 良くも悪くも2.5次元に過ぎない いくら演出やカメラワークで誤魔化していても、所詮は2Dアクションを3Dに見せかけているだけであり、操作性は3Dに比べ一段落ちる。 恐らく大多数のプレイヤーが抱く不満は、戦闘のやりづらさ。敵がバットマンに対してどの方向にいるのか、攻撃可能なのか、どの敵にターゲッティングされているのか、といった諸々のことが3Dに比べ幾分分かりづらく、意図しない敵に攻撃してしまうことや攻撃を空振りしてしまうことがよくある。 これによりコンボの難易度が過去作よりも上昇しており、特に「100コンボ達成」のトロフィー取得はかなりの難易度となっている。 マップの分かりづらさ 本作は刑務所の中という閉鎖された空間を、抜け道、横道、段差を駆使して縦横無尽に駆け回る内容だが、その複雑さに対して本作のマップは平面な上に通路同士の繋がりも書かれていない非常に簡素なもの。 この為、アイテムが表示されている位置に行ってみたが何もない、実は全く別の通路から別の階の同じ位置に行く必要があった、というようなことが往々にして起こる。つまりマップが役に立たないどころか、むしろマップを信じていると痛い目を見る。 ちなみに日本では発売されていないHD版では、マップは立体的になり圧倒的に分かり易くなっている。 目新しさに欠ける 本作で登場するヴィランはジョーカー、ペンギン、ブラックマスク、キャットウーマン…と、どれも過去作で登場したキャラクターばかりで目新しさに欠ける。 唯一ブロンズ・タイガーは本作初登場だが、はっきり言って「ぽっと出」的な登場であり、印象に残るような活躍はしない。さらに彼の攻撃法はキャットウーマンと全く同じ。 また、舞台が刑務所ではないにせよ、閉鎖空間での争いは『アサイラム』で既にされているので、全体的な雰囲気がまず過去作と大して変わらない。 登場ガジェットも殆どが過去作で登場したもの。しかも用途の幅はむしろ狭まっている。 唯一本作初登場のジェルランチャーも、要は過去作の「爆破ジェル」+「グルーボム(もしくはフリーズブラスト)」の効果であり、グルーボムのように水に投げ入れて船を作ったりする場面が無い分不便に感じる。 登場キャラクターが少ない 本作にはアルフレッドやロビン、ナイトウィング、オラクルといったバットマンの味方は一切登場しない。 ゴードン警部は冒頭ムービーに少し登場するが、出番はそれだけ。 ヴィランについても、時系列的にまだ誕生していないハーレィは仕方がないとしても、Mr.フリーズやポイズン・アイビーも登場しないのは寂しい。 実際には大して自由度はない 3ブロックに分かれていて攻略順が自由なのは事実だが、一つ一つのブロックは一本道の攻略しか出来ないので、実はそれほど自由度はない。 入手しているガジェットによってボスの攻略の仕方には幅が出るが、率直に言ってその殆どは「普通に倒した方が早い」というレベルに留まっている。 例えばジョーカー戦の場合、ラインランチャーを使用する正攻法以外にジェルランチャーを使用して倒す方法があるのだが、攻撃と回避が同時にこなせるラインランチャーの方が明らかに便利で楽。 シナリオ分岐についても、「最後に倒したボス」によってその後の展開が多少分岐するだけで、シナリオの大筋が変わる訳ではない。 それにもかかわらず、バットスーツのコンプリートには全てのルートを通る必要があるので、むしろ3周することを強いてくるシナリオ分岐を鬱陶しく感じることも。 捜査ビジョンの仕様 上記の捜査ビジョンの仕様を見て頂ければ分かるが、明らかに前作以前より面倒になった。 恐らくPSVで展開するに当たってタッチ機能を活かしたかったのだろうが、余計な手間が増えただけになっている。 加えてこれは本作の問題と言えるかどうか微妙だが、PSVのタッチ機能は基本的に指で行うので、本作をプレイ中には頻繁に画面上を指で撫で回しまくることになる。その為、本作をプレイしているとPSVの画面が指の脂でベタベタになる。気にしなければ良いと言ってしまえばそれまでだが…。 ストーリー 本作のストーリーは正直「あってないようなもの」であり、本筋のアーカムシリーズにも一切関わらない。 + ネタバレ注意・ストーリーの流れと問題について 本作のストーリーは「ブラックゲート刑務所で起こった暴動」「キャットウーマンによるベイン救出計画」「スーサイド・スクワッド(*3)の結成」の三重構造になっている。 ブラックゲート刑務所で起きた暴動に乗じて、密かにベインをアーカム棟から逃がす為の計画が進行しており、更に政府サイドによるスーサイド・スクワッドへのスカウトが行われていた…という話なのだが、このいずれもが消化不良のまま終わる。 まず暴動についてだが、はっきり言ってワンパターンが過ぎる。『ビギンズ』の冒頭でもブラックゲートは半壊しており、本作でも暴動が発生し、更に本作のエンディングでは結局バットマンが捕まえた幹部を全員取り逃がしている。話の都合上仕方がないとは言え、ここまでくると最早徒労感すら覚える。 キャットウーマンについては、結局雇い主が明かされない上にベインも再逮捕されており、最後まで誰にとって得になることをしていたのかよく分からない。 そして一番の問題はスーサイド・スクワッドについての部分で、本作には「スーサイド・スクワッド」という単語が登場せず(*4)、存在が示唆されるのみに終始する。スーサイド・スクワッド関連の話を引っ張っているのは明らかだが、これによりアメコミを知らない人には話が見えにくくなってしまっている。アメコミを少し知っている人ならばすぐに察しがつく(*5)話ではあるが、アーカムシリーズのみをプレイしている人にとっては不親切だと言わざるを得ない。 また、スーサイド・スクワッド関連の話は次回作『アーカム・ナイト』でも回収されていない。つまり、スーサイド・スクワッドについての何らかのゲームを今後出す為の伏線を広げているだけで、伏線回収の目処は立っていない。 要するに、本作のシナリオは何一つ本作単体で完結していないのである。これが本作の後味の悪さに繋がっている。 ゲームとリアルの整合性に関する問題 『ビギンズ』から時系列が前後した訳でも、武装解除させられた訳でもないのに、『ビギンズ』で入手したガジェットの大半を失ってしまっているのは明らかに不自然。 特にショックグローブに関しては手袋なのだから失いようがない筈なのだが…。 また、今回は刑務所の中でガジェットを探索する展開が続くが、そもそもそんな面倒なことをしなくとも、バットウイングかモービルでガジェットを届けて貰えば良いのに、なぜしないのかという疑問は浮かぶ。事実『アサイラム』や『シティ』ではそうしていた。 これらの疑問は「ゲームだから」と言ってしまえばそれまでだが、やはりゲームといえど理由付けくらいは欲しいものである。 バグが多い もはやアーカムシリーズのお家芸とも言えるバグだが、本作に関してもデバッグ不足が目立つ。 代表的なのは「2周目以降、取得済みのウェインテックの一部がマップから消えない」というバグ。これに関しては再現性100%の上に2周目以降を一回でもやればすぐに分かる程に目立つバグであり、こんなバグが残っているということはデバッグ体制に問題がある可能性が高い。 幸いゲーム進行に関わるバグは殆どないのだが、カメラが動かなくなるなどの細かいバグは結構な頻度で発生する。 翻訳の質がいま一つ これもまたアーカムシリーズの悪しき伝統になりつつあるが、例によって翻訳の質が悪い。 代表的なものだと、ブラックマスクルートのエンディングでの警備員の叫び「アイエエエエエエ!(*6)」だろうか。こんな訳が許されるのはニンジャスレイヤー(*7)だけである。 総評 携帯機でアーカムシリーズのスピンオフが出るということで発売前にはクオリティが懸念されたが、蓋を開けてみれば2.5次元のバットマンとして新たなアクションゲームの可能性を切り開いており、十分良作と呼べるレベルに達していた。 ただし、全体的な完成度が高く纏まっているだけに細かい粗も目に付く。特にストーリー等は「携帯機だから」という理由では擁護できないような粗については単純にクオリティの問題であり、デバッグ不足なども見て取れる。ボリュームが薄めなのにフルプライスでの販売という点も痛い。 しかし、ボリュームの薄さは取っ付き易さと捉えることも出来る。ストーリーが大筋に絡まないこと、携帯機で気軽にプレイ出来ること等を踏まえると、アーカムシリーズの初心者に薦めるには打ってつけの作品だと言えよう。 未だアーカムシリーズに触れたことが無い人も、気楽に本作に接してみることをきっかけに、闇の騎士(*8)の活躍に触れてみるというのはいかがだろうか。 余談 海外では3DS版に加え、「Deluxe Edition」と称したHD版もダウンロード販売されている。対応機種はPS4/PS3/360/WiiU/Win(*9)。 本作の開発を担当したArmature Studioは、『メトロイドプライムシリーズ』を手がけたレトロスタジオの開発メンバーの一部が独立して興したデベロッパー。2012年に発売された『Metal Gear Solid HD Collection』のPSV版の開発を最初に手がけた後、その次に担当したのが本作である。 本作発売後はPS3が初出の『The Unfinished Swan』のPS4/PSVへの移植や稲船敬二氏が代表を務めるComseptとの共同開発作品である『ReCore』(One/Win)等を手がけている。 その後の展開 2020年8月に正規のシリーズを開発したRocksteady Studiosの新作『Suicide Squad Kill the Justise League』が発表された。タイトルにあるとおり「スーサイド・スクワッド」を題材とした作品であり、アーカムシリーズとも世界観を共有している(*10)とのことなので、本作のストーリーにおけるスーサイド・スクワッドの件はこの作品の為に用意された伏線の可能性が高い。